ルームシェアの恋人たち
トゥルットゥーです。代行の。
引っ越しました。
戦後まもなくに建てられた廃屋アパートから。
引っ越し先は廃屋のとなりのアパートです。
見に行きました。
超笑いました。
喫茶店です。廃業した喫茶店。
看板がかかったままです。
「喫茶ぽけっと」
なんやねん!
廃屋の大家さんにそそのかされて、追い出された先が喫茶店の跡です。
アパートの一角が喫茶店になっていて、その入り口だけがメルヘンチックなドアが付いちゃってます。
メルヘンのドアから出入りするトゥルットゥー。
ウケるーーー!
人生45年。たどり着いた終の棲家が喫茶店。
さて、トゥルットゥー。引っ越しについて語り始めました。
「オレのあとに残っている最後の住人なんだけどさー」トゥルットゥー
「うん」オレ
「あいつは変わったヤツでさー。タクシーの運転手なんだけどね」トゥルットゥー
「うん」オレ
「あいつは出そうにないなあ」トゥルットゥー
「だって廃屋に一人じゃ寂しいじゃんかー」オレ
「いや、あいつね」トゥルットゥー
「うん」オレ
「いつも変な荷物が届くんだよー」トゥルットゥー
「なんだろ?」オレ
「あのね、でかいダンボールなんだけど、どうやら最新式のダッチワイフなんだよねー」トゥルットゥー
「マジかー」オレ
「うん、それも数体」トゥルットゥー
「ヤバいねー」オレ
「きっとね、寂しくないし、逆に存分にルームシェアを楽しんでるんじゃないかなー」トゥルットゥー
「あひーーーん!」オレ
愛しのダッチワイフと過ごす毎日。
女子高生から熟女までのラインナップ!!!
淫靡な「シェアハウスの恋人」がこの街で公演中。




