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難病すぎる人

やっとシャワーを浴び終えました。


インチキのクサレ配車の度が過ぎて、クサレ残業になりました。


この業界、残業は「死」を招きます。



先日の代行死亡事故だって、営業時間を超えた時間での事故でした。



いくら代行だって、眠いのは一緒だし。

いくら寝ても、走りっぱなしの運転は眠くなるし。


オレだって昨夜は300キロを走破しました。



300キロ。

高速に乗ったらすぐの距離です。


でもね、中には2キロの距離の客もいれば、30キロの客もいます。

それを清濁併せ飲んでの300キロです。

乗ったり降りたり、走ったり止まったりの300キロってキッツイんだよーーーー。


ホント。


それも、昨夜は午後6時から走りっぱなし。


眠くもなりますわ。



そんな中、バディのMZNくんと話しました。


「あの子(MZNくんの同級生の女性ドライバー=長老の娘)がね、難病だから無理できないっていうんだよー」MZNくん、彼女の相談相手。


「へー」オレ、鼻ホジホジ



「なんて言ったっけなー。なんだか病・・・」MZNくん



「あ、わかった!山下病だ!」MZNくん


間違いです。

川崎病です。

残念です。



病名・山下病。


症状・おにぎりが食べたくなる、ランニングシャツで出歩くようになる、急に旅に出る、線路が好きになる、「そ、そうなんだな」とか、どもりだす。貼り絵に目覚める。


そんな不思議な病気には絶対になりません。


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