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意地悪のイジワル

ノドの奥、のどちんこ、舌の3カ所に激痛を催す口内炎ができてしまい、寝込んでます。


昨日まではどうしても休めなかったので、意識朦朧のなか出勤しました。


「熱が38度でね、モノを食えないくらいにノドが痛いんだよ」オレ


「にやり」インチキ



思った通りイジワルが始まりました。


昔から困った人間を見ると陰湿なイジメをする腐れたヤツです。

イジメをすることで優位になろうとする性格です。



オレの11号車の配車を無線で聞いた仲間たちから、


「ひどいね」


「あいつアホじゃないの?」


「最低だよね」



っていうメールが送られてきました。



「ああいうヤツはバチが当たるよ」やーくん



さて、預かりから戻ってみると、インチキが客のカギを仕舞いこむキーボックスをいじくってます。


「どーしたの?」オレ


「カギが入らなくて、キーボックスが開かないんだよ」インチキ


見てあげました。



キーボックスのカギ穴が瞬間接着剤でふさがれてました。


「ちょっとどけて!」オレ


クルマに積んであるラジオペンチを使って、ふさがっていた部分の接着剤を取り除いてあげました。


もちろんお礼の類いはありません。



「あいつって、感謝とか褒めるとか絶対にしないよね」Y氏


「常に誰かの悪口を言っていて、そのくせ誰かが自分の悪口を言ってるんじゃないかって警戒してるよね」トゥルットゥー



「あんなもん、直してあげなきゃよかったじゃん!あれはバチなんだから」Y氏



とりあえず、直さないと仕事が前に進みません。


幸い、大したイタズラじゃないし何事もなかったかのように仕事を再開しました。


1時間後、


またまたインチキがキーボックスの前にいます。


「なにしてんの?」オレ



「今度は砂が入っちゃってね」インチキ


またヤラれました。



今回は待機のクルマが3台もいる中でのイタズラです。



さすがに地方から戻ったばかりなので、放置。


仲間もインチキの作業をほとんど無視してました。



「イタズラするほうも悪いけど、ここまでヤラれるインチキのほうが異常ですよね。誰に対してもイジワルするから犯人すらわからない」スギ


天につばを吐くと自分に返ってくるもんです。



結局、インチキは自分で自分を追い込んでいるようなもんです。



バカな悪循環だね。


いい歳してなさけない。

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