5話 俺の過去を話していこうと思う。
ちょっと暗い話。書いてて何書いてんのか分からなくなった。でも次回から真面目に書きますので許してくださいorz
俺の過去を話していこうと思う。
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3年前。当時俺が中学二年生の頃。両親は夫婦旅行でアメリカに行った。そして帰りの飛行機で、事故が起きた。飛行機は海のど真ん中に沈み、乗客者全員が死亡した。そして俺の父さんと母さんは他界した。俺は爺ちゃんと婆ちゃんに引き取られるも、二人も二年後に寿命で永眠した。俺はその頃から一人暮らしを始め、俺は一切、友達を作らないようにしていた。しかし、その中でも俺に話しかけてくれたのは、小泉優子と言う同じ学年で、2組の女の子。しかし、俺は無視続けた。それなのに何度も話しかけてきたので、俺は仕方なく話だけをした。俺の近くにいるとみんな不幸になる。俺は高校1年の時に、捨て猫のメスを拾った。名前はシズク。でも、そんなシズクも病気で永眠した。俺と関わると不幸になると思っていた。でも、それは違かったと優子が教えてくれた。俺は優子と友達になった。それから1年が経った頃、優子は転校した。転校理由は父親の仕事の都合で引っ越すことになったと言っていた。俺は唯一の友達と離れ離れになり、俺はまた一人ぼっちになった。優子のおかげで笑顔を見せれるようになったし、毎日が楽しかった。俺は優子に感謝した。しかし、つい最近、ニュースで知った。
『高校2年生の女子高生の小泉優子さんが昨晩、亡くなりました。』
俺は絶叫した。テレビには優子の顔写真が載っていた。嘘だ嘘だと叫んだ。優子のおかげで毎日が楽しかったし、優子ともっと話したかった。でも、俺は周りが不幸になるにつれ、俺は自分の感情を全て捨てた。そんなある日、俺は覚醒した。身体が軽く、俺が走っただけで、知らない所まで来てしまうそんな、バグった力を手に入れてしまった。そんなある日、俺はある人と出会った。
「白兎、お前は不幸なんかじゃない。お前は幸せなんだよ。でも、両親やお前の大事な友達、大切な猫だったり、みんな亡くなってしまったのも、みんなお前のせいなんかじゃない。悪いのは、この世界とは違う次元から来た、亜人共の仕業なんじゃ。」
俺は最初、亜人がどういう存在なのか知らなかった。でも、ある人と出会ってから日常が激変した。亜人は顔もおかしければ、身体の向きもおかしい。傍から見たら失神してしまうレベルのキモさ。ある人から教えられた。亜人は、生物の命を食う事だった。俺の周りが亡くなっていったのは亜人が俺に目をつけてたから。人間は恐怖や精神が不安定な人間はより美味しいと聞かされた。そんな亜人を俺は駆逐し続けた。俺は亜人を片っ端にナイフで殺していった。俺の力はバグっている。俺は俺を心底恐れてた。しかし、力の制御をしてしまえば恐れることはもう無いと教えてくれた。俺は亜人を倒しつつ、力の制御を出来るように鍛錬し続けた。
俺は数ヶ月で完全に力の制御は出来るようになった。俺は亜人が地球と行き来する次元の狭間を見つけ、俺は別次元の地球へと向かった。俺が見たのは、亜人共がざっと並んでいた事だけだった。俺は手っ取り早い方法を見つけた。別次元の地球を破壊する事だ。俺は全力で地面を殴った。別次元の地球は数時間で消し飛んだ。その時俺は宇宙にいた。何故か息が出来ていた。俺はやはり異常だと完全に思い知った。
そこから俺はどう戻るか考えた。次元の狭間が消えていたことで俺は帰れなくなった。なら、俺が次元の狭間を作ればいいのではないか?と。亜人達が作ったのかは知らないが、作れるのだったら俺にだって出来ないことはないんじゃないかと思い、次元の狭間が出来そうなぐらいに腕を降ってみた。すると大きな割れ目が出来た。その中に入った。そして、出てみると俺は砂漠にいた。俺は何が何だか分からず、砂漠を歩くと、人がいた。何を喋っているのか分からなかったが、俺は村人を無視して、歩き続けた。流石に日本に帰りたいと思ったから走った。海が見え、俺は海を泳いだ。サメとか出てきたけど、瞬殺した。俺は日本に帰るまで3ヶ月はかかった。
そして、俺は久しぶりの実家でぐっすり寝た。そして、俺は次の日に学校に登校した。しかし、学校に行く途中変な島に転移された。俺は流石に怒った。3ヶ月もかけて日本に戻ってきたのに...
俺は三週間かけ、日本に戻ってきた。しかし、次の日も転移された。また日本に戻ってきては転移される日々。俺は流石に飽きたので、転移される時に必ず下に光る陣があったので、俺はそれを壊した。すると転移されないようになった。俺は安心した日々をおくれると思い俺はある事件まで、ゆったりとした日々をおくっていた。
そして、年末明け。クラスに大きい陣が現れた。俺はこんなに大勢いる中で転移するのは初めてだった。ラノベとかでよくあるクラス転移だと思い、俺は心底異世界に行けるとワクワクしていた。(別次元の地球とはまた別)
そして、俺達一年一組と二組は異世界へと召喚された。
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と言うわけだ。俺はある人のおかげで感情などを取り戻せた。優子と―――さんには感謝してる。時々会いたいなんて思う。まだ―――さんは生きている。今どこで何をしているのか分からないけど。
今度こそ俺はこの異世界で楽しく生きていきますよ。