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異世界転移 ~魔を狩る者~  作者: 緋色火花
外伝・壱
283/408

19話・日本・罠

お疲れ様です。


ハロウィンを皆さんは楽しめたのでしょうか?

緋色は・・・『社畜』なので楽しめる訳もなく・・・orz

って言うか、何をすればいいかもわからない訳で・・・><


そんなこんなで毎年仕事をしておりますw


さて、今回のお話は椿鬼や黒蝶が動き出します。

黒蝶の誘導に桜達は・・・。



それでは、外伝19話をお楽しみ下さい。


突然村の入り口から現れた『吉川 茜』の言葉によって、

『戒斗達』が大変な状況だと知らされたのだった・・・。


が・・・。

ここで『茜』に姿を変えている『黒蝶』は、

ある人を見て・・・驚いた。


(こ、これは・・・神力っ!?

 と、言う事は・・・『神』なのっ!?)


『ジャージ』を身に纏う女性からは『神力』が漏れており、

『黒蝶』は驚きの余り顔を引き攣らせた。


しかし、こんな所で足止めを喰らっている場合ではない・・・。

一同がどよめいていると『黒蝶』は更に言葉を続けた・・・。


「戒斗さん達は『村の御寺』付近に居るはずですっ!

 どうか・・・どうかっ!」


目に涙を浮かべる事によってか、『茜』演技が幸いしたのか、

それは分からないのだが・・・

『桜達』はその言葉を信じ『わかった』とだけ答えた。


すると『桜』が『月読』に問いかけた・・・。


「月読はどうする?」


「うーん・・・」


人差し指を顎に当てながら考える素振りを見せると、

『私は・・・いいわ』と告げ、

その身体が光り始めるとその場から消え去ったのだった・・・。


(・・・あの人が『天照の妹』・・・『月読』

 顔がわかっただけでも有難いですね・・・)


緊張の色を見せた『茜』だったが、

『桜達』は急ぎ準備を始めて行った・・・。



「みんな・・・準備はいいか?」


『桜』の言葉に無言で頷いた者達は、

村の入り口付近に集まると・・・。


「いちか?本当に大丈夫なんだな?」


「・・・はいっ!問題ありませんっ!」


「・・・そうか、わかった。

 では次に・・・『修一』が残した『ナイフ』を目印に・・・」


『桜』がそう言うと、

それぞれが『村の入り口』から入って行ったのだった・・・。



それから数分後・・・。


「来ません・・・ね?」


「あ、あぁ・・・」


今、『修一』が残した『ナイフ』の後ろに居るいちかがそう言うと、

『桜』が頭を抱えるようにそう答えた。


「あ、あの~・・・?」


「・・・ん?どうした『茜』さん?」


恐る恐るそう口を開いた『茜』に、

『沙耶』がそう言うと・・・。


『じ、時間・・・が・・・』と、

申し訳なさそうに言って来た。


「はぁ~・・・全く英二さんは・・・

 どれだけツイてないんですか~?」


一同が痺れを切らす頃、

突然英二が姿を現したのだが、

額に汗を浮かべ『はぁ、はぁ』と息を切らしていたのだった・・・。


「す、すまねー・・・みんな・・・

 10回以上入り直してしまったぜ・・・ったくよっ!」


「・・・やれやれ」


そう答えたのは『桜』だったが、

説教しようにもこれは所謂『ガチャ』みたいなモノなので、

何とも言い様がなかった。


そして気を取り直した一同は『茜』の道案内で進んで行ったのだった。



一方『椿鬼』はと言うと・・・。


「よしっ!これで全員解放っと・・・」


『時空洞』から『戒斗達』を引きずり出した『椿鬼』は、

腕で額の汗を拭うようなポーズしていた。


「さてっと・・・。あとは記憶を操作して~・・・」


そう言いながら『椿鬼』が『戒斗』、『修一』と、

次々に『記憶の操作』をし、

『椿鬼』の事や『時空洞』の記憶を消去した。


そして最後に直次の傍まで来ると・・・。


「あぁ~確か・・・この『直次』って言ったっけ?

 この子の記憶は操作しないで欲しいと言ってたね?

 でもこの子って・・・」


気絶する『直次』を見下ろしながらそう言うと、

『椿鬼』はじっと見つめ・・・『鑑定』を使用した。


「・・・へぇ~、この子って『異端人』なのね~?

 ま~た面白い子を・・・はっはっはっ・・・

 『黒蝶』あんたと居ると退屈しないで済みそうね~?」


笑みを浮かべながら『直次』を見下ろす『椿鬼』。

そして開いたままの『時空洞』を閉じると、

新たに別の『時空洞』を開いた・・・。


そして一度その中へと入ると、

その『時空洞』から『椿鬼』の声が聞こえて来た・・・。


「いいかい?

 お前達はこれから此処に『バカヅラ』を揃えてやって来る、

 『人間共』を抹殺しなっ!」


「「「「グギィ」」」」


4体の『ゴブリン』が『椿鬼』の命令に返答すると、

今度は1体の『ゴブリン』に向かって命令した。


「『ゴブリンメイジ』・・・。

 お前は言わなくてもわかるとは思うけど、

 絶えず距離を取り『魔法』で攻撃しな・・・。

 この世界の『人間共』は『魔法』での戦闘経験がないわ。

 だからそれを利用し、上手く立ち回るのよ?」


「グギィ」


「そして最後に・・・」


『椿鬼』がそう言いながら上を見上げると、

4ⅿほどの1体の『魔物』に命令を出した・・・。


「『トロール』・・・。

 お前に~・・・って、別に命令は入らないわよね?

 まぁ~どうせ頭悪いんだし・・・理解出来ないだろうからね~?」


「・・・ウガ?」


「ははは・・・いいって、いいって・・・。

 お前達は深く考えなくていいから・・・。

 好きなように暴れてくれたらそれでいいわ・・・」


「ウガっ!」


『椿鬼』は満足げに笑みを浮かべていたがふと・・・。

脳裏にこんな事が浮かび上がって来たのだった。


(・・・何も『黒蝶』の案に乗る必要もないわよね?)


そう考えた『椿鬼』は怪しい笑みを浮かべると、

左の手の甲に刻まれている『図形』に視線を落とした。


「雑魚でも味方は多い方がいいってね~♪」


ニヤけ顔で呟いた『椿鬼』は、手の甲を地面へと向け声を挙げた。



『・・・召喚っ!醜き者共よっ!

 トロールっ!ゴブリン・アーチャーっ!

 闇より(いで)て我に従え・・・』



その瞬間・・・。

『椿鬼』の左の手の甲に在る『図形』が青く光ると、

その『図形』が地面から浮かび上がり、

青い光りの中から、

『トロール』と『ゴブリン・アーチャー』が出現した。


「よーしよしっ!よく来た・・・お前達っ!」


にこやかな笑みを浮かべた『椿鬼』は、

先程『魔物達』に話した内容を説明して行った・・・。


その説明が終わった『椿鬼』は新たに召喚した魔物・・・。

『ゴブリン・アーチャー』に視線を向けると、

2体居る『トロール』のフォローに回る事を命じた。


「ウギィっ!」


威勢のいい返事が『ゴブリン・アーチャー』から返って来ると、

満足げに背中を見せ一歩・・・足を進めたのだが・・・


「おっとでもその前に・・・『トロール達』

 お前らをこの私直々に強化してあげる♪」


「「・・・ウガ?」」


「フフフ・・・楽しくなって来たわね~♪」


『椿鬼』は2体の『トロール』に手をかざすと、

『鬼の気』を『トロール』に向けて浴びせ始めた・・・。


すると『鬼の気』が『トロール』の肉体に浸透して行くと、

見る見るその姿を変え、肌の色も黒く染まったのだった・・・。


「よ~しっ!これで『罠』は張り終えたわね?

 おっとついでに『簡易的な檻』に入れるのもやめておこうっと♪

 その方が状況がもっと面白くなるものね~♪

 『黒蝶』・・・。

 あんたが欲しがる子が上手く引っかかってくれるといいわね~?」


そして最後に『着物の女』には手を出すんじゃないよ?』と言うと、

『魔物達』は頷き出番の機会を待っていたのだった・・・。



『タッ、タッ、タッ、タッ』っと・・・。

『桜達』の足音が響いて来る・・・。

だが『和装』で走るには余りにも速度が足りなかった。


少しのもどかしさを感じながらも『桜達』は、

『茜』の後を着いて行くしかなく、

『寺』まで黙って走るしかなかった・・・。


そして『グランド』を過ぎようとした時、

『茜』は声を挙げ『桜達』の足は止まった・・・。


「・・・はぁ、はぁ、はぁ。

 あ、あれが『お寺』です」


そう言いながら指差す方向に『戒斗達』が居ると言っていた、

『寺』が建っていた・・・。


「・・・わかった『茜さん』案内有難う」


「・・・いいえ」


沙耶の言葉に息を切らした『演技』をして見せる『茜』に、

そう言って礼を述べると・・・。


「『茜さん』・・・我々はこれから『戦闘』に入るわ。

 だから貴女は『大介』の所・・・。

 『村の入り口』に戻りなさい」


「・・・此処に居てはいけませんか?」


そう尋ねて来る『茜』に『沙耶』は静かに首を横に振って見せた・・・。

『・・・そう・・・ですか・・・』と、

呟くように返答した『茜』に『沙耶』は『危険だから』と答えた。


『沙耶』の言葉に頷いて見せた『茜』は最後に・・・。


「皆さん気をつけて下さいねっ!

 助けに来てくれて、有難う御座いましたっ!」


「気を付けてね・・・。

 『道案内』有難う・・・『茜』さん」


『沙耶』の言葉に他の者達も『礼』を述べると、

『一礼』し『茜』は踵を返すと、

『村の入り口』へと戻って行ったのだった・・・。



少しの間・・・。

走り去る『茜』の後姿を見守った『桜達』は、

急ぎ『寺』へと駆け出して行った・・・。


「・・・もう少しよっ!」


「おうっ!」


先頭を走る『桜』に英二の声が響いていた・・・。


そして『寺』を一望できる場所へと移動し身を屈めると・・・。


「あれが・・・『寺』か?

 『戒斗達』は・・・」


そう言いながら『沙耶』が周辺を探していると、

『居たっ!』と声を挙げた『いちか』が指を差していた・・・。


その指先を追って行くと、

それぞれが違う場所で倒れているのを確認した。


そしてそれぞれが個々の場所へと向かった・・・。



「・・・あれは『直次』だな?」


そう静かに声を挙げたのは『英二』だった・・・。


「敵はっと・・・」


そう言いながら慎重に周辺を見渡し確認すると、

『ゴブリン共』はいね~な~?』と言いながら、

静かに『直次の元』へと走って行った・・・。


「おい・・・直次・・・おいっ!」


やや小声で『意識』を失っている『直次』をゆすると、

『んんっ・・・』ともどかしそうに『直次』が声を挙げた。


「よしっ!目を覚ましたな?」


「・・・え、英二さんっ!?どうしてっ!?」


「しぃぃーっ!静かにしろっ!

 『ゴブリン』の野郎共がどこに居るかわかんねーんだぞっ!?」


そう言い終わると英二は、『インカム』を使用し、

全体に『直次確保・・・』と報告した。


すると全員から『了解』と返答があると、

『直次』を起こし『寺』のすぐ傍にある『雑木林』に身を隠した。


そして少しすると・・・。


『戒斗発見、確保・・・意識あり』


『修一発見、確保・・・意識あり』とあった。


『了解』と返答した英二は周辺を警戒した時だった・・・。


『こ、これはっ!?』と、突然『沙耶』の声が聞こえて来た。


「おいっ!沙耶っ!?」


「こ、これが・・・『時空洞』ってヤツか?」


英二の声を無視するかのように『沙耶』の声が聞こえて来ると、

『敵だっ!ゴブリン共だっ!』と、

今度は『桜』からそんな声が流れて来た・・・。


「ちっ!直次っ!お前・・・戦えるかっ!?」


そう声を挙げた英二に『直次』はただ『はい』と答えただけだった。


「よしっ!行くぞっ!」


「はいっ!」


そう言って駆け出した『英二と直次』

だが『インカム』から次に聞こえて来たのは・・・

『いちか』の声だった・・・。


「・・・あんた、何者よ?」


その緊張した声に英二の足は『ピタリ』と止まってしまった。


「え、英二さんっ!?」


驚く『直次』に英二は咄嗟に『チャンネル3だっ!』と言うと、

腰に在る『インカムのチャンネル』を操作した。


「いちかっ!?どうしたっ!?」


「・・・いちかさんっ!?」


焦る英二達がそう呼びかけると『いちか』から帰って来た言葉に、

『英二と直次』の顏に緊張が走った・・・。


「・・・鬼」


「「なっ!?」」


そう驚きの声を挙げると『沙耶』から、

こっちは『ゴブリン4体と・・・何だこいつはっ!?』と、

驚く声がした・・・。


そして更に『桜』からは・・・。


「・・・こいつは・・・『トロールっ!?』

 い、いや・・・だけどこいつは・・・?」


「ト、トロールだってっ!?さ、桜さんっ!?桜さんっ!?」


そう怒鳴るように英二が声を挙げるも、

『桜』から返って来た声は・・・


「・・・赤い三角の帽子を被った『ゴブリン』と、

 に、2体の『トロール』だとっ!?

 こんな時にっ!」


すると『直次』は咄嗟に『チャンネル』を操作すると、

『戒斗様っ!修一さんっ!チャンネル3ですっ!』と声を挙げ、

仲間達との通信が全て・・・オンラインとなった。


そしてそれぞれの状況を聞くと、

返って来た声がこうだった・・・。



「こちら『沙耶様と修一』

 『ゴブリン4体と・・・杖を持ちマントを羽織ったゴブリン1体』」


「こちら『桜様と戒斗』

 ・・・『トロール2体』と怪しげな『ゴブリン』。

 だが『桜様』が言うには・・・

 どうやらこの『トロール』は普通のタイプじゃないみたいだ。

 身体の色が・・・『黒く』・・・。

 そしてその左肩から『角』らしきモノが1本生えているようだ」


「・・・『黒い色』に肩から『角』だぁ~っ!?

 い、一体なんなんだよっ!?」



そんな情報が『インカム』から聞こえて来ると、

英二はとても厳しそうな表情を浮かべた・・・。


「杖とマントって・・・おいおいおい・・・

 それってファンタジーに出て来る『ゴブリンメイジ』ってヤツじゃっ!?」

 それに『トロール』って・・・あのバカでかいヤツかっ!?

 ったくよ~・・・それにまだ『怪しげなゴブリン』って・・・。

 そして極めつけは・・・いちかの所には『鬼』だとっ!?

 一体どうなってやがんだよっ!?」


頭を掻き毟りながら英二が身悶えると、

『桜』からこんな声が返って来た。


「英二っ!こっちはいいっ!

 いちかの所へ行きなさいっ!」


「なっ、何でだよっ!?」


「あの子の相手は『鬼』なのよっ!?

 そんな相手と1人で戦うなんて・・・

 英二っ!あんたは『いちか』を殺す気なのっ!?

 こっちはいいからっ!早くあの子の元へ行きなさいっ!」


「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!わかったよっ!

 行けばいいんだろっ!?行けばっ!」


「そうよ・・・行きなさいっ!英二っ!」


『桜』が英二にそう言うと『インカム』から『ブツッ』と通信が切れた。


「え、英二さんっ!?」


「気にするなっ!桜さんは通信が邪魔だと思ったから切ったんだっ!」


「で、でもっ!」


「桜さんの所には『戒斗』も居るんだっ!

 だから何の問題もねぇ・・・はずだ・・・」


語尾が弱くなり不安を感じた『直次』は、

『戒斗』に向け声を挙げたのだった・・・。


「か、戒斗様っ!?」


そんな不安がる『直次』に『戒斗』は薄く笑みを浮かべると、

『直次・・・。お前が来ると足手纏いだ』と、そう告げた。


「・・・ぼ、僕が足手・・・纏いっ!?」


「あぁ・・・俺の目の前に居る『魔物』には、

 お前の『力』は通用しない。

 だから『直次』・・・。『いちか』の元へ行けっ!」


「そ、そんな・・・」


「直次っ!急ぐぞっ!おいっ!」


苛立つ英二が『直次』にそう声を掛けるも、

頭を抱えた『直次』にはそんな声は届いていないようだった・・・。


すると今度は『沙耶』から声が流れて来た・・・。


「直次っ!戒斗の言う通りだっ!

 非力なお前ではかえって足手纏いになるっ!」


「『沙耶様』の言う通りだ・・・。直次・・・。

 『いちか』の言う『鬼』が相手なら・・・

 お前の『力』がきっと役に立つはずだっ!

 だから早くっ!『いちか』の元へと急げっ!」


「・・・しゅ、修一さんまで・・・そんな・・・」



『沙耶と修一』からも同等の声が返って来ると、

『・・・ぼ、僕が役立たず?』と、

怒気を含ませた声が英二の耳に入って来た・・・。


「直次っ!?迷ってる暇はねーぞっ!

 おいっ!聞いてんのかっ!?」


「・・・わかってますよっ!五月蠅いなぁっ!」


「・・・な、直次?」


「・・・えっ?あ、あっ!?す、すみません英二さん」


一瞬英二は『直次』の殺気に顔を強張らせた。

それは『直次』のその瞳が一瞬・・・悍ましい色を浮かべたからだった。


「直次・・・お前、大丈夫なのか?」


「・・・はい、すみません。大丈夫です」


複雑な『ニュアンス』を含んだ言葉が、

英二に返って来るが、今は急がねばならなかった。


「・・・行くぞ、直次」


「・・・はい」


こうして『英二と直次』は、

『鬼』と対峙する『いちか』の元へと駆け出したのだった。



だが英二達が相まみえる『鬼の力』に、

驚愕する事になるのだった・・・。










ってな事で、今回のお話はいかがだったでしょうか?


楽しんでもらえたのなら嬉しく思います^^

これからの展開も楽しみに頂けたらと・・・w


登録や感想などを頂けたらとても嬉しく思います^^


って言うか・・・。

仕事が忙し過ぎて未だ21話が完成していません><

更に言うと・・・。

もう既に3度ほど書き直しております^^;


頑張って書き上げるつもりですが、

仕事と言う試練がぁぁぁぁっ!


・・・負けずに書き上げたいと思います><



ってなことで、緋色火花でした。

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― 新着の感想 ―
[一言] お疲れ様です。 気楽に拝読していますが、『産み』の苦労をなさっているのですね。。。 大変でしょうがこれからも頑張ってください。 椿鬼の入れ墨はすごいですね。 デメリットはないのかなー?と…
感想一覧
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