あとがき
これはあとがきです。本編には一切関係ありませんので読み飛ばしていただいても結構です。それでもよろしければあと少しだけお付き合いください。
さて、作者にとってこの作品は処女作に当たります。投稿した際は不安で仕方ありませんでした。しかし、このあとがきを書いている段階でのPVが1798、UAが673まさかこれほど多くの方に読んでいただけるとは思ってもみませんでした。ブックマーク登録や感想をくださった方もいらっしゃいました。感謝の言葉しかありません。しかし、だからこそ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
作者としましてもこの終わり方は不本意です。しかし、私の実力ではこれ以上話を膨らませることができませんでいた。ほんとに申し訳ありません。
本作の未熟な点を挙げますと、設定、キャラの魅力、構成etc・・・・・・枚挙にいとまがありません。そんな本作ですが、作者は様々なことを学ばせていただきました。これを糧とし、今後も執筆活動を続けていけたらと思います。
最後になりましたが、ここまでご愛読してくださった読者の皆様に改めて心より感謝の言葉を述べさせていただきます。ほんとうにありがとうございました。
こんな作者ですが、次回作を投稿することがあれば、またお付き合いください。それではまたどこかでお会いしましょう。




