受付シスターズ 混乱ちう
1話から遡って、行間を整理してみました!
どうでしょう?読みやすくなってるといいのですが??
個人的には読みやすくなったように思うのですが、ご意見・ご感想いただけると幸いです!
そしてそして、記念すべき20名目のブクマ登録者様がご光臨されました!
ありがとうございます!!
普通に嬉しいです!
めっちゃ嬉しいです!
連載初めてもうすぐ2か月になりますが、初めの頃から読んでくださる皆々様と、新しく読んでくださった皆々様、その全ての方々に感謝です☆
あ、閑話の位置はキリの良いところまで本編が進んだら入れ替えるつもりです。
なんか、消そうとしたらできるだけ消さないでくれってシステムメッセージが出たので・・・。
変なタイミングで投稿したことを後悔してます。(テヘペロ)
前回のあらすじ。
宿屋の大将と交渉
大人気御礼故ウサギ肉
ギルドの受付嬢が壊れました
暫く待ってみても、リーフさんとお姉さんが再始動しない。
リーフさんは呆けた顔でどっか見てるから多分壊れてる。
お姉さんは頭を抱えながらブツブツ言ってるから、きっとどこかの誰かと交信中なんだろう。
うん、そっとしておくとしよう。
(なんか変な時間が空いちゃったから、自分のステータス確認がしたいなー、カナデさーん?)
《はい、マスター。マスターのステータス情報を共有します。》
Name:月城 想
Level:4
edge:0 歳
種族 :ヒューマノイド
職業:迷宮主
【ステータス】
HP:F+ (弱体中)
MP:E++
STR:F (弱体中)
VIT:F (弱体中)
AGI:F (弱体中)
INT:D
MND:D
SP:8 BP1含む
DP:176
スキル:精密作業、並列作業、魔力感知、気配知覚、視覚強化、HP回復強化(小)、システム読解・構築
魔法スキル:『冒険級火属性魔法』
種族特性:セルフカスタマイズ
祝福:ミロワールド言語(担当神)、初回契約特典無料お試し期間2か月用(自称案内役)、迷宮創造主の楔
▽使役可能モンスター▽
<マーダージャック・ウルフ>
<ピクシー・ゴブリン>
(ありがとー。
んむ~。はてさてふむ~って、あれ?
そういえばこのステータスの更新ってどうやってるの?
俺、『自己解析』のスキルとか持ってないよね?)
《はい、マスター。このステータスは、基本的にマスターの『魔力感知』から得られる情報と、マスターの動作から得られる情報を集計して算出しています。
ですので、実際に鑑定スキルを受けた際には多少違った数値になるかもしれません。
また、マスターの感知系スキルの精度が向上しましたので、より詳細な情報を開示することが可能になりました。》
(あ、そういう感じだったのか。レベルアップ時に何かしらのシステムメッセージでも流れてて、それをカナデが確認してるのかと思ってたわ。)
《いいえ、マスター。この世界ではシステムメッセージは実装されていませんので、ステータスの更新やスキルの取得は感覚に頼るか、鑑定に頼るかのどちらかです。
例外としては、一部の高位の神官が神から授かった加護を用いて、ステータスを確認する方法を持っている程度です。》
(そうなのか。それだと案外ステータス項目とかって一般的に広まってないんじゃないか?
あんまりいないんだろ?鑑定持ちって。)
《はい、マスター。鑑定スキル持ちも、鑑定系魔導具も不足していますのでステータス項目は認知度が低いです。
ただし、レベルやスキル名を知る方法は別途あります。
魔法具や、解析系スキル、また先ほど挙げました神の加護です。》
(あー、それでギルドに登録する際に確認されなかったのか。
『宣言宣誓』の魔法具は自分が知らないことには使えないもんな?)
《はい、マスター。ご明察です。
ちなみに、鑑定系の魔法具は種類が様々で、効力が限定的で使い勝手が悪いことで有名です。
例えば、メタリカーナの街に常備されている簡易鑑定用魔法具は4つで、それぞれ東西南北の各門に設置されていて、鑑定対象が登録された犯罪歴に該当するか否かしか見ることができません。》
(えっ?そうなの?
それって鑑定・・・なのか?
登録内容と一致するかどうかしか見れないんだよな?
なんか鑑定のイメージから著しくかけ離れていてコレジャナイ感がまたもや勤勉に働き始めた疑惑なんだが。)
《そうですね。マスターの記憶にある小説情報を参照した場合、この世界とのかい離が激しい印象を受けます。
ただし、犯罪歴登録参照型簡易鑑定魔法具以外にも、レベルだけ見るモノや、スキルを(限定的に)調べる魔法具など、種類やウィットに富んだラインナップが豊富なことがこの世界の鑑定のウリです。》
(機能を限定することによって鑑定スキルの模倣を実現したのか。
なんだかスゴイのやら迂遠なのやらと判断に困るところだけど、確かに鑑定なんてチートも良いとこだもんなー。
全ての事象の詳細内容を見れるなんて、世界の根幹との交信とか、始まりから終わりまでの情報にアクセスしてるとかってレベルじゃないと無理だもんねー。
そんな簡単に模倣できるのもおかしいし、取得も厳しいってのはわかるけど、やっぱ違和感パないわー。)
この世界の鑑定スキルの印象が随分とふわっと崩壊していく。
変なとこシビアで困る。
もっとこう、異世界ってスキルや魔法で超便利!
で、大概のことはマルっと解決!
みたいなノリを想像してたから裏切られた感が満載である。
この世界は何度俺にブルータスするのか。
俺に対する当て付けか?
思い通りになんかいかせねぇよ?!ってフリなのかツッコミなのか最早判断がつかないプー。
まぁいっか。わかんないことは日本人的対応常習犯の俺からしてみたら些細なことだな。
我が前に敵なしである。
気にしたら負けなのである。
(逆に言えば、俺の種族バレとかがしにくいって利点だけ取ってあとは放置だな!
頭がイイヤツは無駄なことには悩まないのだ!
それでイイのだ!)
《最後の一言で逆に残念な空気が流れてきてしまっていますが、概ねそれで問題ないでしょう。》
カナデさんのおkがもらえたのでよしとしよう。
(ところでカナデさん。今回増えたDPが前回より大分多いのは、死体を回収したからなの?
たしか<ピクシー・ゴブリン>はランク低かったもんね?)
《はい、マスター。今回倒したゴブ達はランク的にはFランクの雑魚キャラです。
DP的には討伐で大体1P。
<ウォー・ピクシー・ゴブリン>で2Pです。
ですので、入手DPのほとんどはゴブの死体です。
ちなみに、集団で襲ってきた場合の危険度はもう1段階上がりEランクですが取得DPに差はありません。》
(やはり思った通り、数は暴力。数は戦力か。
って討伐DP低いっ!
討伐DPの低さ異常過ぎるよ!
なんでそんなに低いんだか・・・しかも集団と戦っても単価が上がらないクソ仕様ワロす。
でも、DPは置いておいて、今回勝てたのはたまたま俺が範囲攻撃持ってたからであって、普通に戦ってたら死んでたもんなー。)
《はい、マスター。マスターの実力は魔法のみが特化しているだけで、未だにステータスは村人レベルですので瞬殺でしょう。
今回は相性によって得られた勝利です。》
(はっきり言ってくれてありがとう、カナデ。
ココで慢心なんかしてたら、次は死ぬかもしれないからな。
勝って兜の緒を締めろって言うし、俺は油断だけはしないぞ!)
《はい、マスター。今後も謙虚にしぶとく生き繋いでください。
正直、現状では生きているのが不思議なくらいに異世界生活に苦悩されていますので。》
(うぐぅ。わ、わかってるよ。わかってますよって。
ていうか、カナデさん、なんかキャラが色々ブレてません?大丈夫?)
《はい、マスター。何も問題はありません。》
問題ないらしい。
いや、本人に聞いてもダメだろう、俺。
異世界生活16日目だが、どうにもカナデさんとの距離感がわからんままだ。
まぁ、ゆっくり慣れて、仲良くなっていけばいいのかなぁ?
様々な不安要素を抱え悩んでいたが、『魔力感知』、『気配知覚』のスキルに反応があった。
コンコンッ
「リーフ、ミレー。いつまで受け付けをサボっているんだ?
いい加減持ち場に戻れ。給料分は働いてくれないと困るんだが。」
トビラの外から要件を伝えてくる低くてドスのきいた誰かの声。
一応部外者がいるんだが、そんな適当な感じでいいんだろうか?
なんか杜撰だな。
「ひゃいっ!」
「は、はいっ!」
さっきまで全然再始動しなかった2人が急に動きだした。
なんだ。
もう少し動かなかったら少しだけお触りしようと思ってたのに、残念だ。
「す、すぐに持ち場に戻ります!
た、ただいまギルド会員の方と商談中ですので、少々お待ちください、サブマスター!」
「・・・ちっ。すぐに戻るように。」
物凄く不満そうに捨て台詞を吐くと、声の主であるサブマスターさんは離れて行った。
感じ悪いな?
舌打ちとか最低だぞ?
アイツ絶対悪いヤツだ。
いま決めた。覚えておこう。
「それで、ようやく動き出してくれたみたいだけど、なんでそんなに固まってたの?」
「なんでって、あったりまえじゃない!
有り得ないことが多すぎて頭の処理が追いつかなかったの!
見なさい?この子なんてまだ立ち直れていないわよ?」
言われてリーフさんを見る。
目があった瞬間にビクッとして目を逸らされた。
なんぞ?
ミレーと呼ばれていた受付嬢さんを見る。
若干顔を引き攣らせながらも、ちゃんと目を合わせてくれるが、なんだろ?避けられてる?
あ、もしかしてこの火傷とか怖かったかな?
いやー、でもこの世界じゃ火傷跡くらい普通にあるし?
リーフさんなんかは登録の時に態度普通だったしなー?
不思議に思い首を傾げていると、ミレーさんが話し始めた。
「よくわかってないみたいだからいいわ。
とにかく今はサブマスにも注意されちゃったから時間もないし。
ただ、コレだけは確認させて!
この<ピクシー・ゴブリン>と<ウォー・ピクシー・ゴブリン>はアナタ1人で討伐した。
そういうことよね?」
「そうだけど、それでなんでそんなに大事件っぽく扱ってるのか全然わかんないんですけど?
別に、コイツらってそんなに危険度高いヤツらじゃなくない?」
「・・・確かに危険度は集団だったとしてもそれほど高くはないわ。
ただし、それはそれなりの経験者が複数人数でPTを組んだ時や、中堅以上のしっかりとしたソロ向きの冒険者に限るわ。
少なくとも私は、こんな数の<ピクシー・ゴブリン>達をソロで狩ってきた新人冒険者なんて見たこともないし聞いたこともないわ。
しかも無傷でだなんて・・・。
そもそも新人の冒険者が使える魔法なんてたかがしれてるし、ゴブはしぶといので有名なのに・・・。
いえ、そもそも<ウォー・ピクシー・ゴブリン>は物理系の耐性持ってるって通説が・・・。
何より、すばしっこいアイツらに正確に魔法を?
それこそ・・・。」
本当に信じられない、とまたブツブツあっちの世界に逝ってしまわれた。
どないせいっちゅーねん。
帰っていいかな?
視えざる誰かとの交信でお忙しいんでしょ?
「あ、ああ、あのー。ちょちょちょっと、よ、よろしい、ででしょうかぁぁ・・・?」
「えっ?あ、はい、どうぞ?」
急にリーフさんが起動してビックリしたのは仕方ないと思う。
さっきまで完全に夢の世界の住人になってたんだもの。
目がスイスイ泳いでいたんだもの。
「あ、あのーですね。そのーですね。
ソウさんは、いえ、ソウ様は高位の貴族の方なのでしょーか?
それとも、宮廷魔術師様か、そのくらいの高位な魔導師様なのでしょーか?」
「いや全然?
ただの普通の平民で、駆け出しの冒険者だけど?
ていうか、貴族じゃないって言わなかったっけ?
あれ?ちゃんと言った覚えもないかもしれない?
この前のどさくさで伝えたと思ったんだけど、伝え忘れたかも?」
「そう、なんですね。
私も、聞いたような聞いてないようなってくらいにしか覚えてなくて・・・。
ではですね、普通、普通ですよ?
普通はそういう方って、冒険者になった時に、他の方とPTを組むのが普通だと思うんですけど、なんでソウ様はソロで活動をされるのですか?」
「「あっ。」」
ミレーさんと完全にリアクションがかぶってしまった。
でも、言われてみればそうだ。
俺、なんでソロやってんの?
思えば初めから・・・
「ぜ、全然考えになかったけど、言われてみればそうだ。
俺、後衛職なのになんでソロでフラフラしてたんだろ?
てか、初めからPT組むとか考えになかったんだけど?!
どうしてそんな単純なことに気付かなかったのか!?
他にも人がいればこんな大変な思いしなくて済んだじゃん!!」
あまりにも衝撃的な事実に超驚いた!
言われるまで気付かないのも大概だが、なんで言ってくれなかったし!
「てか初めの登録の時何も教えてくれなかったじゃん!
リーフさんあの時PT説明してくれてないよね?ないよね?!」
「ふえええぇっ??!
た、確かにPTの説明はした覚えないですけど、ああああの時は他に沢山質問されてて、すっぽり忘れてたと言うか、頭になかったといいますかぁ・・。」
「何それっ!大事なことだよ?忘れちゃダメでしょ!!」
「ごごご、ごめ、ごめんなさいぃぃぃーーー!!
ででででで、でも、でもでも、でもでもでもぉぉ・・・。」
「ちょ、ちょっと!ちょっと待ちなさいよ!
アンタ、ちょっとリーフを責めすぎでしょ!
確かにリーフにもギルドの説明義務果たせてないところがあったかもしれないけど、いくらなんでも思わないでしょ!
冒険者ギルドに登録してすぐにソロ探索に行ってゴブ達と戦うのなんて!
普通の人の普通の感覚なら、まずは仲間を集めたり、色々準備したりするのが普通でしょ!?」
「いやいや、だって!だってだって!あの時ブデノン、じゃないや。
ブデノードさんに絡まれてたじゃん!
その時だって誰も助けてくれなかったのに、そんな人たちと仲間になろうとか思えないでしょ?
リーフさんも助けてくれなくて目、逸らしてたよね?覚えてるんですけど!」
「ちょ、それホント?リーフ、アンタブデノードさんに絡まれてる一般人見捨てようとしたの?」
「み、見捨てるだなんてそんな!ただ、ちょっと場の空気が怖くて口出せなかっただけで、そんなつもりは・・・。」
「ツモリはなくても事実そうでしょう!
ギルド内で問題があったら仲裁するのは私たちの役目じゃないの!
よくそれで平気な顔して挨拶とかできてたわね?
前言撤回よ!
<ミヌラビー>の話しなんてする前に、まずはちゃんと謝りなさいよ!」
「え、ええ?えっとぉ、えっとぉ。
そ、そうですよね。なんだかソウ様があまりにも飄々(ひょうひょう)とされていたので気が回っていませんでした。
ご、ごめんなさいすみませんでした!
お、お許しくださいごめんなさい!!
説明もちゃ、ちゃんとできなかったし、ブデノードさんの件も、その、ごめんなさい!」
「いや、普通に引くんですけど?!
なんでさっきから急に【様】呼びな上にそんな低目インサイドからグイグイ来るの?怖いんですけど?!
それにブデノンの事はもういいよ、別に。
確かにあの時はどうかと思ったけど、アレがなかったら変なのと組んで外で闇討ちされてたかもしんないし?
って自分で言ってて怖っ!
そういえば俺って反お貴族様の連中に絡まれやすいんだっけ?
それだと気軽にPT組めないじゃん!
イヤなことに気付いたもんだな!?」
思えばこの街の連中とはあんまり相性よくないんだった。
門兵には踏まれるし、冒険者には絡まれるし、老婆さんには殴られるしでもう散々である。
あまり落ち着いて考えることができない状況だが、何気にソロ活動は性に合っているんじゃなかろうか?
いや、俺がぼっち属性とかって話じゃなくてだな・・・うん。
「あ、あれ?お、怒ったり、しないん、ですか?」
「別に気にしてないよ。
まぁ、説明はしっかりしてほしかったけど、いまとなっては過ぎたことだし?
今後気を付けてくれればそれでいいっていうか、色々教えてくれればそれでいいって感じ?みたいな?」
改めて自分の認識の甘さと現状のヤバさを実感してしまった。
一応レベルも上がったし、MPもカナデさん判定で若干の上昇を果たしていたからそこいらのザコモンスターには多分簡単には殺されたりはしない、と思いたい。
リーフさんもちゃんと?反省してるっぽいし、今回の事は水に流しといたほうがよさそうだ。
下手にこじれると冒険者ギルド来れなくなりそうだし。
「だからこれから付き合い辛くなりそうだから様とかつけるのやめてね?
むしろあんま変な態度取られると絡まれること増えそうでイヤだし。
てなわけで、改めて今後ともよろしくね、リーフさん。」
「は、は、は、はい!はいっ!よろしくお願いしますっ!」
取り敢えず握手を交わし、ミレーさんの方を見てみる。
「まぁ、アンタがそれでいいならいいけどね。
リーフ、今後は気をつけなよ?普通ならアンタ、ココ首になってるからね?」
「ううぅっ。はぁーい。気をつけますぅ。」
「アンタも、あんまり目立つマネは控えた方がいいよ?
後衛職じゃ、イザって時ヤバいでしょうに?」
「はい、肝に銘じておきます。
ムキムキマッチョマンに襲われたくないから大人しくしてまーす!
あ、一応ミレーさんもフォロー入ってね?
ぶっちゃけちょっと不安だし・・・。」
「そうね。えぇ、もちろんできる限りのサポートはさせてもらうツモリよ。
この子に辞められでもしたら私も困るものね。」
「ありがと。」
「そ、それってどういうことですか?!
わ、私じゃ頼りないってことですか?!」
「いやいや、ほら、人は誰しも忘れてたり間違ったりするものだからさ、そういうのないように皆で助け合いましょうって話だよ!
ね、ミレーさん?」
「えぇ、そうね。リーフ、あなたの先輩として私がフォローするだけで何も問題ないわ。
それに、ソウちゃんがこれから起こすトラブルは多そうな予感がするのよね。勘だけど。」
美人さんのちゃんとしたジト目、ゲットだぜ!
そんなにジト―って見つめられるとちょっと照れちゃうからこの場はさっさと退散しよう。
「いやいや、俺はこれからも平穏無事で穏やかな日常を切望してるからトラブルなんか起こさないよ!
絡まれそうになる前に逃げますし?
もうこれ以上の面倒事はごめんですし!
てか2人ともサブマスに呼ばれてるんでしょ?
俺、そういうのに絡まれたくないからもう行くね!
魔石、換金しといて!ちなみにコレ、デカい方の牙ね!
よろしくバイバイ!また来るよ!」
話しながら近づいた扉からレッツ逃亡。
後ろから色々何か言ってる気がするけど、長居をすると変なフラグが立ったり絡まれたりしそうだから逃げるが吉なり!
うん、良いPTメンバーが見つかるまではこのままソロでのんびりやろう。そうしよう。
そんなことを心に刻みつけながら、ギルドを出るのだった。
お読みいただきありがとうございます。
ギルド内の流れを書くとどうしても文字数増えていっちゃうのはなんでなんでしょう?
説明することが多いからですね。
もう少し簡略できないか色々考えてみようと思います。
次回予告。
今度こそ薬草を
襲いかかる残念臭
頑張る想君




