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その4 行き過ぎ注意

暇つぶしに読んでいただければ幸いです。藤波真夏

 その4では暴走した私の成れの果てを暴露したいと思います。

 アヤカシ草子を書くにあたり、必ずビジュアルをイラストに描いている(下手くそです)のですが、そこからキャラクターの性格などを考えていました。

 十六夜は水色を基調とした風貌で水色の花にタッセルを付けた髪飾り、白を基調とした着物に少し濃い青の袴というように衣装も考えていました。

 あまりにも行き過ぎて、もしキャラクターに声をあてるとしたら誰だろう、と考えることもありました。これは完全に黒歴史です。現在でもパソコンのメモ帳に残っています。私自身アニメも好きで声優さんも好きなのでそれが高じてしまった結果かもしれません。

 その声優さんのあの性格いただきます! ということは多々ありました。

 これが私の暴走の成れの果てです。そのお陰なのか知りませんが、かなり長い小説になってしまいました。これは予想していませんでした(笑)


暇つぶしに読んでいただければ幸いです。藤波真夏

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