ダイエットでヘロヘロ
久々の投稿〜。忘れられてたりしてwww
「…むぅ…」
お風呂上がりのボクは体重計の上で難しい顔をしていた…。
「少し…太った…?」
毎日計っている訳では無いので、そうとは言い切れないが、少し重くなっているかも…。
「…むむぅ…」
難しい顔で唸っていると、夏月が『どうした?』と声をかけてきた。
「…何か、太ったかも…。」
「そうかぁ?気のせいだろ?太った様には見えないぜ、兄貴?」
「気のせい、かなぁ…。」
「気のせい、気のせい。それより早く着替えないと風邪ひくぜ。」
そう言われたのでササッと着替えて部屋へ。
そして、課題を片付けて布団へ。
翌朝
「おはよ…ぅ…」
「うわっ!?早いな?こんな時間に。」
「うん…。ちょっと一緒に走ろうかと。」
「いきなりはキツいぜ?大丈夫なのか?」
「その辺はまぁ、だましだまし。」
「まぁ兄貴がそれでいいならいいけどよ。」
と、半ば呆れ顔の夏月と一緒に朝のジョギングへ。
「ふへ〜っ!」
「くそぅ…。この距離に着いて来られるとは。流石は兄貴と言ったところか…。」
「ふはははは〜。お兄ちゃんを侮るな〜。………ふぅ……。」
「冗談は兎も角、いきなりオレに合わせて大丈夫なのかよ?」
「これ以上の距離だとキツいけどね〜。取り敢えず、今日はここまで。」
「だな。さて、汗流して朝飯の用意だ。」
「う〜い。今日の朝ご飯は何かな〜と。」
汗を流して食卓へ行くき二人で仲良く朝食。
因みに今日は油揚げの味噌汁と昨日の残りの唐揚げでした。
「はづちー、おはよー。」
「ミーコちゃん、おはよう♪」
「…オッス、ミーコ。」
「あれれ、かづちーどうしたの?何時もよりテンション低いよ?」
「なんでもねー。」
「かづはね、ボクを侮っていたんだよ。」
「次は負けねぇ。」
「?どう言う事?」
「ちょっとジョギングでね。」
「アーニーキー…」
「わかったわかった…。かづの名誉のために言わないでおくよ。そう言う訳だからごめんね、ミーコちゃん。」
「まあ、かづちーの名誉の為なら仕方がないか〜。所ではづちー、ジョギングなんてしてたっけ?」
「うん。今日からね。」
「ふーん。…あっ!ねぇねぇ、あたしも一緒に走って良い?」
「ボクは構わないけど?かづは?」
「俺も構わないぜ?だけど、あの距離は平気か?」
うん。かづは結構距離を走るからね。
「距離は問題ないよ〜。あたしも朝は走ってるし。」
そーなのか。知らなかった…。そんなボクの思いを余所に話は決まった様だ。
そこへ
「おはよ〜。お三方〜。」
と、元気いっぱいの声で道沢さんが挨拶してきた。
「おはよー、ユッコ〜。」
「おはよー。で、三人で何の話?」
「あぁ、ジョギングの話。はづちーがね今日からジョギングを始めたんだって。」
「ジョギング?一人で?」
「いや、かづと。」
「で、明日からはあたしが加わるの。」
「ふーん。ジョギングかぁ…。…葉月君…。」
「ん?何?」
「んー…。ダイエット…。ですね…?」
「そーなの?はづちー?」
な、なぜばれた…!?
「え…、えーと…。」
「あ、いや…。ほら、ジョギングとかって、ダイエット目的でやる子が多いし、かく言う私もこれからの季節の為に身体動かしてるし。」
『だから、別に普通だよ?』と、フォローを入れる道沢さん。
「それに、女の子ならダイエットは避けて通れないモノよ。ね、ミーコ?」
「確かにねぇ。ダイエットって女の子の永遠の課題だよね〜。」
と、始まったダイエット談義に花を咲かせながら、今日も楽しく登校するのでした。
はい、毎度毎度更新が遅い作者、syouiです。
気が付けば、最後にTS投稿したのって、1年も前なんですよね…。
根気よく待っていただいた読者の方々には大変申し訳ないですよ…。ホント…。それでも待っていてくださった方々に感謝を。
最後になりましたが、今回も駄文にお付き合い頂き、有り難う御座いました〜。
では、次回にお会いしましょう〜。




