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番外編③ なぜ、佐藤浩也は王宮から逃げ出すことができたのか。

桃香が問いただしたメイドがたまたま知ってたルートは段差を低く作られていて、下るだけなら電動車椅子で何とか行けた。そして桃香がウィリーさせたことでなんとか登坂をこなした。ユーコスが旅立つ遠征軍を見送りたいという理由で城の内部は大軍が通る際に躓くことなく進めるよう設計されており、その主な障壁となる階段は設置されておらずにフロア同士を繋ぐのはスロープだった。そのおかげで主要なルートを進んだとしても脱出に支障が出ることはなかった。それは主人公にとって幸運なことだった。道中に防御用の馬防柵が用意されていたが、それらの配備は間に合わなかった。

追撃しようと騎士たちは追いかけたが、装備が鈍重で追いつくことが出来なかった。さらに主人公たちが逃げ込んだのは森林だったため、甲冑を着ていた彼らの足元は不安定だった。それによってさらなる機動力の低下を招いた。


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次回から本編に戻ります

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