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目的地付近への到着

誰かに肩を揺すぶられて目を覚ました。見るとそれをしていたのは車掌だった。起きた事に気が付くと彼は小声で「もうすぐ到着します。」と言った。腕を使ってなんとか車椅子に座った。そのあと「総員起きろー」そう大声で叫んで全員を叩き起こした。降車駅でも乗る時と同じようにスロープをかけてもらい、列車から降りた。その際に、これも自前の部隊でできた方がいいなと感じた。放射状に部隊を展開させて安全を確認した。そして駅舎に向かった。そこにはガスランプが灯っていた。そこに入ると首都司令部から電報が届いていた。内容を確認すると、前進基地が襲撃を受けて応戦のために弾薬を消費してしまい、追加の物資を切望している為、直ちに拠点を設営したのちに、前線へ物資を運び入れるようにとのことだった。駅にいた電信員に命令を確認したことを司令部に連絡してほしいと伝えてその場を発つ事にした。出発してしばらくは石造りの住宅街が続いた。そこを抜けると道は川沿いを伝っていた。上流に進むにつれて道幅は狭くなっていった。そこを三十分ほど進むと、水力発電所があった。


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