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普通型電動車椅子は強化外骨格である。 これさえあれば、たとえ歩けない重度障害者でも、35キロのバックパックを背負ったまま 時速6キロメートルで5時間近く行動することが可能です。武装バージョンは片側にXM214マイクロミニガンを装備しているため、火力支援が可能である。また輸送モデルでも搭乗者は個人防護火器を装備でき、訓練を積めば車椅子を操作しながら発砲することも可能である。さらにカーゴスペースに銃架を取り付けガンナーを乗せれば輸送能力は減少するものの一般兵より強力な火力と継戦能力を維持しつつ突撃することが可能である。取り付けられる武装として、M2重機関銃や、カールグスタフ無反動砲、M1919などがある。輸送専用機以外は藪漕ぎをする可能性があるためドーザーブレードを取り付けていた。
しかし、軍部では彼らの存在を疑問視する声もある。平原では騎馬戦車に劣るが、森林では狭い道を移動でき、小回りのきく車椅子の方が有利である。騎兵で代替できるのではないかとの主張もあると思う。確かに騎兵より、速度は遅く積載量もやや多い程度ではある。しかし騎兵より背が低く、またリロードするまでに発砲できる弾数がヘンリー銃で16発なのに対して全員が機関銃を装備でき、外部装備のM1919でも250発程度発砲できるため火力及び、継戦能力に優れる。野砲としてはL16 81mm 迫撃砲3門を装備する。輸送機2台と多用途機4台、攻撃機4機の計10台で一個小隊とする。5個小隊で一個中隊になる。それが3個と最終意思決定者らが所属している本部管理中隊がある。また諸兵科混合部隊として発足したため、そこには全機がカールグスタフ無反動砲を装備した対戦車小隊、輸送機のみで構成される補給小隊、斥候としての役割を持つ偵察小隊、そして迫撃砲小隊が所属している。これらで一個連隊とする。部隊のモデルにしたのは即応機動連隊だ。
わかりやすく書くと紙装甲の突撃砲みたいなものです。




