家が燃えた少年とその後
本編ではタイトル通り家が燃えます。
燃えた後主人公は施設に入りますが、詳しくないのでそういうところはご愛嬌という事でよろしくお願いします笑笑
ボオオォォオッ
涼介「・・・燃えてるぅうう。」
完璧に燃えてる。いや、ちょっと手に火を灯しただけ、、たまたま近くに燃えやすいのがあっただけ。
涼介「普通にヤバくね。」
ーーーっと。ここまでが家燃えた事件です。
消防署の方々が帰宅した後。
真剣に考えたら結構ヤバイ。亡き母が決して裕福じゃないけど苦労して買ってくれた小さな一軒家。
未成年という事で施設に入れてもらった。
そこには、見覚えのある女子がいた。
美咲「えっ!?涼介くん!?」
何とそこには、クラスカースト最上位に位置する"美咲"が居たのだ。予想外の展開に固まっていると..
美咲「こんなことあるんだぁぁ〜!ここでは先輩だよ?仲良くしてね!」
こんな子が施設に居るなんて予想外過ぎる。
涼介「あ、あぁ、よろしく頼む。」
コミュ症ながら、精一杯の挨拶をした。他にも同世代の子達が数人いて、その中で僕は"智也"と"裕也"と仲良くなった。二人は双子らしい。
この施設に入れてもらった理由が複雑な人もいるので、誰もそういう話題を口にしなかった。
まあ、僕みたいな理由の人もいるのだが。
他愛も無い話で一日が過ぎた。
凄い一日だった。凄いものを得て凄いものを失った。
一週間後
落ち着いたので、
今日は学校だ。僕は学校のバックと金だけ持って家から逃げたため、学校だけは行ける。
僕と美咲が通う学校は"桜ヶ丘高校"だ。
我ながらありがちな名前だなぁと思った。
ちょっと休んでたから入りづらいなと思いながらゆっくり教室に足を踏み入れた。
まず、最後までご覧頂きありがとうございました。
今日はかなり多くの設定を詰め込めさせて頂きました。
今話はヒロイン的存在になりうる"美咲"と、友達となりうる"智也"と"裕也"が出てきました。
まだ登場したばかりでセリフも少ないですが(智也と裕也に至っては無い)これから喋らせていこうと思います笑笑
これからもぜひご愛読よろしくお願いします。




