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第一話
「あぁ～終わった～。お前はどうよ？終わったんなら、飲みに行かない？」
「こっちはまだまだ終わんないっすよ...お先どうぞ」
「そう...じゃあお疲れ～」
「.....」
(終わらないな...まあ早く帰ったところで家族や恋人が待ってるわけでもないしなあ...)
1時間たって...
「終わったあぁ～」
(.....なぜ俺は生きているのだろう...そんなこと考えてるキャラでもないかっ)
「おい、危ないぞ！」
ドンッ！ゴシャッ！
どうも、wataru327です。
初めて小説を書いてみたのですが難しいもんですね。
読んでくれると嬉しいです。
