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テスト

作者: 自走式ペンシル

ん? 前書き? なんだそれは。

初めまして。自走式ペンシルと申します。

自走式なんて大それたペンネームのくせに、尻に火を点けて鞭打たないと文章を書けない性分です。

不定期で小説のようなものを投稿していくので、生暖かい目で見てやってください。

この投稿はテストである。内容はまだない。

ここで私はこの字数では投稿できないことに気づいた。側では母が某有名塾講師が出演するバラエティ番組を観ている。さっきからずっとテレビにかじりつきっぱなしだ。

洗い物が三日分もたまっているぞ、という言の葉を梅茶漬けと共に飲み込み、僕はリビングを後にした。

自室に戻り、この羅列を投稿しようと試みる。だがしかし、投稿できない。結構長いこと書いたつもりだったが、まだ二百字数に届いていないようだ。僕は今後、小説ーーと呼んでいい代物なのかはわからないがーーを連載しようと考えているのだが、いかんせん勝手がわからないのだ。

そうこうしているうちに投稿基準字数を満たしたのではないだろうか。

僕はここで筆をおくことにした。

後書きなどいらぬッ!

だがしかし、これだけは言わせていただきたい。ここまで読んでくださった方々に感謝申し上げます!

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― 新着の感想 ―
[一言] 上から目線かもしれませんが、表現はいいと思います。前置きと後書きに勢いがあり、本文のテンションがそれに比例しないというのは少しどうかと思いますが、これからも頑張って下さい。 PS,作品投稿…
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