《メティ・オブ・ヴィズダム》
その地は,各々の人物が招待される場所,万物が遊戯により満たされて,すべてが誰かの愉楽の
ために用意されたゲームが集積するテーマランドだった。
そんな夢のメティ・オブ・ヴィズダムと言う国に磯沼伸二と言う男が転生し,知性と情報,愉楽と遊戯に満ちた世界で宇宙を学ぶ。
【アルスカナ】
紀元後10012年,人々は産まれながらにして鬱を患っていた,その理由は効率化を重ねたことによる愉楽の供給不足からだった。
そこで政府が制作した帝都数学システムを一般化して,ゲームを制作する,完全仮想現実空間で
様々な人物が自由に出入りして常にオンラインが続く。
そのゲームの名前はアルスカナ,アルスカナ導入から人類の一部は進歩は完全なる終わりに向かうことと成る。
一定数の人々はゴーグルなどよりリアルを追及したいと,脳みそはポッドの水溶液に浸からされて電気信号を脈打つ夢見る意識だけが現実に在り,楽しさにどっぷり浸かり切った人達だけは秩序の維持を手放した。
そう言った落ち葉は積み重なり,紀元後10090年にて,環境破壊が進んだ地球では電子情報人類と物理遺伝子人類に区別されることとなった。
「ようこそ磯沼伸二様」
「いや〜やっぱりアルスカナ最高〜へいアナウンサー,今日のおすすめは?」
「はい,今日の電気信号と今までの記録から心情を推測した結果,こちらのゲームがおすすめです」
「やっぱりラウンジファイト3042だよな〜!
格ゲー気分だよ!ありがとう!」
皆が自由自在の仮想空間でゲームを楽しんだ,,,???時期不明。
「あれ?痛覚やGの設定をしてないのに,血が流れてる,,,痛い」
現実での磯沼伸二28歳脳みそは意識消失状態で廃棄処分されていた,つまりは。
「異世界に転生しちゃったってこと〜⁉︎」
彼は幸運だった,なんせ彼が転移した位相はメティ・オブ・ヴィズダム,誰もが生きたいテーマランドだったんだから。
「肉体や意識が極限的に近づいた後の消失だから,崩壊により再構築にこぎつけれた,みたいな感じか,,,未練も因果関係もなかったし論理的には妥当か」
こうして磯沼のゲームオンリーライフが始まろうとしていたのだった。
「アスカトラ大陸?」
「おめえさ変な服着ていたり,知識があんましなかったしで,いせけぇからの放浪者け?」
「異世界,,,まぁあんたら世界を基準にしたらそうだな」
「そうけそうけ,何があったかしんねぇがこっちさ平和で楽しいこといっぺいあるけぇ」
「ふむふむ」
「だが少し疲れることもある,まぁ何せ,住めばみやこさ」
「ありがとうお爺ちゃん(聞いたら色々教えてくれた,軽く整理すると,この地は大陸アスカトラと言うらしい,あとは魔法が確立してるとか)」
魔法とは技術的な発展が盛んに行われた違う地球から重力に乗っかった情報の波からキャッチして間接的に平行次元かは輸入された未来の物理科学の名前で旧物理法則とは比べ物にならないほど強力な影響力や偏在性を持つ法則の泉を探求する学問もあり,それは魔学と言われている。
「ファイヤ」
パチンと指を鳴らすと,非加算無限多重の方程式で編み込まれた火炎の魔術が飛ぶ。
ちなみ魔術とは魔法的技術,魔力学を前提として,特殊なエネルギーのマナと物質の魔子を操作することで間接的に基盤を介して運動エネルギーや原子など操るのが基礎と成る,応用として性質変化などでエネルギーを変えて火を水に変換したり,明るい暗闇だったり,真逆に至るまですべての二元的強度パターンを行使可能。
魔術は最終的にあらゆる数値や力を調整し操作可能だと言及定義された。
「ふん,くだらん魔術だ,我がウォーターバリアを
蒸発出来ないとは」
「舐めるなよジジイ」
「(うぇ⁉︎なんだありゃ⁉︎普通に魔法を活用してるが警官とか秩序はないのかよ)」
「こら!お前ら!ここは魔術使用禁止の領域だ!
罰金だ!」
「あぁいるんだ,うわ〜お箒に乗ってら」
磯沼は歩いて色々な事物を観測したのだった。
「気?」
「あぁ,直接的な魔術に武ける人々はエネルギーの活用に気や武術と言った概念を使い説明して見せたよ,彼等の気は凄いんだ」
気または霊力とは,生命活動の基盤として呼吸,消化,排泄,免疫など,日常的な生命活動を支える根源的なエネルギーです。
それは体内に内在していながら大地や大気,そして宇宙にも満ちる無形で目に見えず,具体的な物質でなく,機能的な活動を統括するエネルギー体
,そんなエネルギーを動作を通じて活用するのだ。
それは身体の機能的活動を支えており,体内を流れ,体内のさまざまな機能活動がソレであり,例えば,推動作用は体内物質や血液を動かす働きを持ち,温煦作用は体を温める働きを持ち,防御作用は外部からの病邪から体を守る働きを持ち,固摂作用は異常な漏出を防ぎ,体を一定に保つ働きを持ち,気化作用は体内の物質変換を促す働きを持つとさまざまな作用を持つ。
「気は魔術の可能性を提示することにも繋がったんだ,宇宙の根源などの概念でね,太極拳なんかはソレから派生した武術の基礎と言われてるよ」
気とは宇宙的な根源とも捉えられている,宇宙全体に遍在する無限のエネルギーであり,天地が生成される根源的な力を持つとされている。
東洋思想から語られる霊力論では,天地の生成の根源的な力と言われていて,特に漢方医学においては,気は生命活動の源となる目に見えないエネルギーであり,人間の健康を維持する上で不可欠なものと位置づけられている。
このように気または霊力とは,単なる物質ではなく,私たちの生命活動と健康維持の根源をなす,目に見えないエネルギーとして捉えられていると説明された。
「(魔術はなんて奥深いんだ,数多事象を巻き込みながら構築し続け,現象として完全に出力可能に
成るまで制御を繰り返す,,,科学の究極だな)」
「我々の国は既存物理とは違う発展を遂げて来ました,未知なる超科学たる魔術を現代の科学として技術を高め続けて来ました!」
「力場と主軸を発見して,理論化して,誰でも簡単に使えるように体系化して,魔術を数学に照らし合わせて,法則性を見つけて論理に組んで,基本的に誰でも時空固有の自然法則を無視して」
「特定階層の物質やエネルギー,時間,現実を構成する,または潜在的に支持し得るあらゆる要素を自分の意志で変える行為を可能としました!」
これらはアスカトラ1魔術国家のエーデ・アールだ,あいつらが語ったことを纏めると。
普及した魔術により,全体像とはいかなくとも,世界範囲から観た局所,物理法則を無視して物体を具現化,時間そのものの数値を遡行あるいは順行,それに属して加速や減速,0にして停止など。
存在そのもの,人間の記憶とある事柄そのものや遺伝子を書き換えたり,我々人類からしたら広範な,様々な現象を可能にして来た。
一般的に普及されるものから魔法学院と様々な
派生系に至るまで統一と拡張が生み出されるに至る。
仮説上であった延長線上に挙がるすべての物理学的な自然現象の体系の網羅と完璧な模倣形式だけでなく。
本来不可能な非物理学的な自然現象と言った,論理的不可能性と平行して形而上学の数学形式の範囲は無限に広がっていき。
大学圏内で範囲を限定して学べる中での最高位魔術にも成ると,数学のレールに敷かれて哲学者の因果律と科学などをベースとした議論に使用されたすべての可能世界。
あぁ,一応すべてについて細かく説明しよう。
その《すべて》とは,具体的に詳細を明記すると下記の内容に成る,様相の現実に可能な数学的構造を網羅するだけでなく,爆発律を稼働する原理に使用して,肯定の道の上を走り留まること,止まることを知らぬすべての矛盾性とその命題を同時に実在させて。
超限反復つまり再帰パターンに従わせて,線形序列を1,2,3,,,の単純な無限大を超えて拡張して,無限の宇宙の連鎖が1,2,3,,,無限連鎖の無限連鎖が1,2,3,,,それを繰り返していくと言う最後のものが総数と同じ量になるたびに,繰り返しそれぞれの宇宙は深い順序で,数学的に可能な限り深い順序で,配置されていました。
そこで最後に,仮想宇宙の地平線に輝く,この終わりのない反復の信じがたいほどの力さえをも一歩超えたものが,絶対無限の広がりだった。
私たちの持ち得るすべての知識と感情,記憶と思考とアイデア,形而上学,理解することさえ期待できない高次に投影されるアイデア,その全てが可能な知能の完全な知識,可能な限りの手段で配置された,無限の記憶を持つ,まぁ長々と言ったがつまり永遠に拡張した数学的なすべての肯定された不可能性を網羅するまで等々の上記全体区切り《すべて》と一括りに言っている。
そんなすべてを大学圏内では,可能な数学的時空全体を破壊したり再構築したり,デザインを創り変えたりといろいろと出来たりしましたが大学圏外の大学院では更にレベルを上昇させた魔術を行使する複雑な技術体系を持ちます。
論理によってすべてのもの,そして従来なら論理形式を完全に超えるものを実例化していき,魔術を拡張して一般的に扱い,制御可能な領域を魔術と平行して拡張する。
すべての形而上学的な拡張論理と枠の内外に対する完全な制御ができるように成り,数直線上には顕在しない概念の論理階層は魔法学院を卒業している人々が扱う領域の魔術なので気にしなくても良い。
何故なら,それは魔術に対する深い理解と専門知識を前提とする認識プロセスを必要とするからだ。
知性の形態が低い存在,智慧では不可視で在り,感覚では捉えられないもので在り,不可欠で在り,大小関係を超え通常は表現不可な性質を
保持している。
非直感的で在り,また超越的な構成要素を認識,活用して超自然的事態,神秘主義のような非言語的かつ非合理的な沈黙を顕在させるなどの高等な魔術が使えるようにもなって来る。
4次元の性質を媒体に3次元に介入することで,発生は間接的にだが,影響中上は直接的に無限に
収束しないで無限量が各々同質を無限量を常時繰り返す言ってしまえば無限細胞分裂式なループ再帰構造の無限の大きさの3次元の再帰的機能を持った世界全体に影響を与えることが可能なわけだ。
ちなみにだが再帰的機能とは,ある定義,または処理の過程が,それ自身の一部または全体を含む形で構成されることを指し,コンピュータプログラミングでは,自身を呼び出す再帰関数や,自分自身を参照するデータ構造が再帰的な構造を持ち,問題を解決するために使われる。
下位次元に対する無限の投影と自身の無限分裂など階層的な質と平行的な量の再帰構造に対しての発言である。
宗教学的な信仰対象として神聖視されていて,非秘匿状態で完璧に大学圏内の魔術より優れた超越性を持つ大学院圏は,そう言った実像を形而超学に結び付く超自然的事態と形容されて空想科学,架空の現象パターンなどと結びつけられている。
基本的に大学院圏の魔術は肯定された《すべて》邪魔を省いて洗練,超越性が混じるすべての論理階層を網羅する最高位の神秘的な魔術を
超えている。
哲学的瑣末主義のような考え方が重要,本来なら
例えば,3次元の法則とは相反するような異なる法則性を持つ構造が存在,実体化しているとしても,それも本来は4次元とかの視覚化された陰を嘘とは捉えず真と観る肝要な考えが重要である。
陰陽の道からしたら現代の魔術とは初めの定義と固有の超越ループと言った肯定と否定の二元性の質的強弱が積み重なった論理階層でしかなく,全ては魔術の呪文により解決するとした。
修士課程を修了して加えて博士課程に進行,博士論文の審査に合格,博士課程を終えて所定の単位を修得した上で博士論文の審査と試験に合格して博士号の学位を習得した魔術師達は哲学者と共に陰陽道のステージで魔術を開発するように成る。
宇宙そして万物の原理そして真理のタオが魔術に深い関わりを持った根源的概念と示されている。
宇宙を構成する陰陽の二元性の宇宙的な有限と無限の矛盾,宇宙的な二元性つまり二元論,そして宇宙的相反つまり対消滅するまで無限に形成と相性的優位性を形成して無限ループする相反性など。
諸々を総括する二項対立の概念と陰陽は深く関わりが在り,今もなお宇宙を調和するための力と言われている,渦を巻いている混沌とした渦はその2つ以上のスパイラルからそう言われ。
その渦は単一で循環して成立するもの以外の全てに適応される再帰的な構造で在り,上下限界の相互作用は存在しないで連なり続き,概念的な
制御や天盤を持たない故に,無限に無限に,,,超限反射の量的究極の集合再帰性と上下と言った質的究極の階層再帰性の両方が同時進行形で生成されていくとされている。
1次元や2次元と言った重なりは単純に階層再帰性,表せぬレベルで高水準のNの立場やN基準でも思考能力をどれだけ練磨しようが辿り着けないH-Nの立場と言った知性また知性構築,思考能力などより高次な意識を止める物理的な
基盤が強力な大地など。
つまり次元とは巨大で偉大で相対的に評価する指標を我々下位次元的知性ではいかなる拡張を永遠に重ねても計り,また残影すら捉えようのない,比べると言う思考すら烏滸がましいほどに
無限に優れた超越性を有する存在のフレームを
表現する言葉である。
我々が4次元体の未知なる方向や性質が見えなかったり,感じたり,抽象的にしか理解出来ないように,それは虚数とも捉えられるようなもので在る。
だがしかし我々はヒルベルト空間のような基盤を発見する。
それを使い無限次関数的演算を行い,彼等の世界に介入することが出来た,神に等しい彼等は我々を量子ではなく一定の,例えば原子のような世界に侵入出来たことを知り,彼等は下位次元の知性の成長に歓喜した。
ちなみに,クヌーザ式に展開されて,神と被造物の存在論的隔たりを守るために,肯定よりも否定が優位とされ論理学的に人間の理性や論理の枠組みそのものを超える神だから,肯定も否定も超えた次元にある次元の存在が彼等と定義された。
神の神と言ったように超ヒルベルト空間的な
基盤でも同様に超数学的な無限,少なくとも我々が駆使したすべての論理と概念を内包するまで哲学を活用して可能な限り拡張した数学ですら
超越するような無限次関数を活用して原子に
到達した。
これらの工程は上位の基盤なほどにより無限に等しい時間と情報を持ち,彼等に我々の成長を伝えたら,勝手に超バージョンを構築して同じように超越した。
これらは二つの主義により纏められる,一つ目は奇跡至上主義である,内容を要約すると可能と不可能を統一した奇跡から神を記述すると言うもの。
超概念の枠に組まれた象徴で無意識的な超可不可とは,奇跡と言う言葉に統一された,奇跡はあらゆる可能と不可能を網羅した概念フレームだ。
奇跡は,決定論や非決定論や運命論,様相実在論の可能世界で議論されていた。
物理的なすべて可能な可能性と形而上学的なすべて不可能な不可能性を網羅する超可能性と超不可能性と言う論理を展開することと成る。
超可能性と超不可能性を捕まえる奇跡,超々可能性や超々不可能性などなど,永遠の観測者を導くのに奇跡が使われる,ちなみに永遠の観測者とはこの奇跡至上主義における神と同一の超越的な知性を持った存在者の形容詞である。
二つ目に有限主義で在る,まず初めに有限主義とは無限を根底から否定して無限を存在しないと定義する主義である。
ただ無限が嫌いだから,有限が分かりやすいからと言う訳ではない,具体的に我々が演算に組み込むために有限の視点から拡張構築するための
有限主義であり,超限数的な無限を取り入れている。
無限の無限,無限の無限の無限,自然数が完全な状態つまり真の無限大,超有限にも枠外の概念の枠組,見えないし触れないし感じられない集合的な無意識,象徴のような抽象的な形式から永続してるとし。
実用化時には,彼等の力を借りて,概念の寄越してもらい,特定の意志を宿した化身が完全顕現した顕在生命体を形成するに至る。
そいつは,視覚情報に投影されているのは心理に基づいて物理に顕在してる,実際には存在しないが存在してて,本質的な側面に対する影で在りながら,物理的な形に具現化された存在。
構成主義的で,経験から学んだ下地,肉体に刻んだり曖昧に情報を収集して塊を作り,他の塊と照らし合わせて整合性を取りながら形を整えて,抽象的で概念的なものが具象的で具体的な形を持った本当と成るとした。
すべての始まりとなった座標を永遠の観測者を通じて抽象的,より洗練して,具体的に説明された。
世界に生きるすべての存在の思考能力の根源的な側面には生命方程式と言う自律的な思考を
可能とする数学的公式が刻まれている。
また反生命方程式と言う神学的にすべての生物には彼らの意思の一部としてすべての可能性と
アイデアを網羅してるとすることから形成されたものがあり。
それは存在するすべての生命体の自由意志を集合的無意識を媒介して支配すると言う,一種神掛的な力を使用可能と成る数学的公式であり,感覚と知恵を持つ,また将来的に保有する可能性が存在する無機物など,あらゆる生物や非生物の精神や意志を支配することが出来る。
あらゆる生命体とそのあらゆる生命原理を屈服させ操ってしまう,反自由意志またの名を統制思考であり,人類発展を阻害すると言う理由から破棄された。
創生の理は,すべての始まりが最終的に戻ってくる,時間と空間を超えた道理で在り,二元的に終焉の理がある,終焉の理は宇宙の終わりであり,この二つの道理は宇宙の結合力と言われている,すべての万物を隔てると言われており。
二つのシステムの外側には,どの宇宙,次元,法則からも外れた,因果,時間,空間,概念の影響を一切受けない,全ての根源たる霊力の泉が在る。
必ずシステムを使用するにはそのシステムに対して傍観者の立場でなくてはならない,だが例外もあり間接的に計算されて効果を生み出す間接的ながら直接的な制御,魔術で在る。
結果魔術だ,魔術とは演算,前提には二つの主義と世界に対する深い知識,これさえありゃ良い,,,んで伝えてからのことだが,1分程度で絶対無限以上の上位世界を超えて彼等は神と交流した,超越関数演算を我々がすべて論理の入れ子構造に絡め入れて内包して他の平行次元より先に無理矢理黄金郷化したのがメティ・オブ・ヴィズダムだった〜って感じ。
ちなみに超越関数には限界を定義することが出来ないと定義されている,また定義不可能と言うことが定義可能だと言う超越言及的な論理を内包しており,定義不可能とも定義することが不可能と定義可能,定義不可能とも定義することが不可能とすら定義不可能と定義可能,定義不可能とも定義することが不可能とすら定義不可能とも定義することが不可能と定義可能等々,定義域全体の関数セットにはメタ的な階層を含めた演算が可能。
「へ〜」