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新型インフルエンザ  作者: おか
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島根に続け

集団免疫のないところはこれからではないか

長野のコロナはこれから


島根で蔓延しているように、これまでコロナ、何それ、みたいにテレビでしか三密を見たことがないところが、つまり長野のコロナはこれからではないかと思う。


夕涼みかベビーカーを押して近所をまわるおっさんが話しかけてくれるのだけれど、マスクなし。

話すのはいいのだからマスクしてこい、と言いたい。


あと、訪問販売か、うちはカメラがないから玄関に出てしまってから、マスクなしでわけわからん話が始まるので、けっこう長い会話となる。


ウクライナの騒ぎと同時にじゃがいもを植えて先日収穫、作りすぎてしまったので、

 北海道は腐らない

 熱を加えても壊れないビタミンC

 皮は癌を防ぐ

などとまくし立てて兄に送りつけたけれど、訪問販売の追い返しに持たせた方が効果あったかもしれない。


そういわけで、長野はコロナの危険性を経験していなので、

 マスクしろ する

 屋外でマスクしない 全くしない

形だけで苦難を通過してしまったところがあり、集団免疫ができるのが鳥取と同じなのだろう。


屋外でマスクをしなくて良くなるようになるまで、職場は

 あいつが、あいつも、二度目?

というように感染していったので、マスクは手放せなかった。


ほんと、出かけてファーストフードかスーパーでないと人を見かけないところなんだけれども、

訪問販売からは逃げようがないです。宅急便は逆に警戒してマスクしてるけど。

おそらく施設感染というのも同じ感じかな。


あらためて玄関先の感染が怖いです

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