コロナの恐怖は去りました
暑いのにマスク、何度でもワクチン接種というように、恐怖は去りました
デジタル田園都市構想とコロナの関係はあるのか
ついに二階にエアコンを2台設置することになり、長野の夏も楽ではない。
設置が盛夏前に間に合ったので、それだけでも運が良かったと思うべき。
扇風機で寝られないので体力が落ちてコロナに限らず感染というのはありそうです。
川中島というところは今でも白馬の残雪が見えるところなので、休耕田とか木を切りすぎなければ、このような暑い夏になる年は少ないところです。
職場のある大阪のコロナから逃げるべく長野でリモートワークしているうちに定年になったのですが、NTTとかはこれを標準にするらしい。
岸田さんはリモートワークの延長でデジタル田園都市という構想を掲げているけれども、すでに地方にも回線は来ており今のところ混んでいないから、大阪兵庫よも速いです。
結局のところサーバは東京にあって、DNSとかは東北にあってみたいなところがあるので、ペイロードは日本を半周していることには長野も大阪も変わりないのですが、物理的な距離は長野の方が東京に近いです。
おかげで、物流がネックとされるガソリンと灯油では酷い目にあっていますが、エアコンはなぜか平年並みに増設できる模様。
NTTのいうように地方標準というのは、岸田さんが言わなくても実現しつつあるようです。
さて、そうして地方へ移るサラリーマンに一言忠告。
木は切らない方がいいです
先日、近所の揉め事で4本20m高の木を切り倒したのですが、道路を挟んでいるのにも関わらず、暑くてたまらん。
近所の苦情か夏の夏さか、で両天秤にかけるのではなく、、宝塚市のように
原則木を切らない
というのが、熱中症対策に1番です。
宝塚の山方面は、木陰から木陰へ移動することで駅前に移動できるほど、物騒なくらいに雑木が大きくなっていて、トラックの荷台が引っかかるのですが、市に切るというと数ヶ月待ちというくらい慎重でした。
都内で並木を切る、切らないで揉めていたように、一夏過ごして判断が正しいです。
コロナとどういう関係があるのかというと、当初は
未知のウイルス
今は誰もマスクを外さないし、旅行者も来るし、ワクチンも打っている。
どれが正しいかはわからないけれど、
恐怖
は抜け切っているので、長い目で見て何が優先かという施策の切り替えどきだという考えです。
コロナに負けずに軍備拡張
これは元気が良すぎだとは思いますが。
これも、恐怖が抜け切ってから考え直す時がくるはずです。
それでも感染者は多いままですが、これでやっとアフターコロナが訪れたという判断です