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長野の三密偵察を思い立ちました
田舎の落とし穴は、よその土地を知らないこと
コロナ退避で長野に居ついたが
冬は日本一寒い日があり、夏は日本一暑い日があったりするが、新規感染者数は、やっぱり少ない方なので、これでいいのだ。
三日かけて施設入りで空き家になったところの伸びすぎた木を倒しましたが、20m級を4本倒すと、青空が広がり、暑さが一段とキツくなったきがしてます。
昨年庭に5本桜を植えてあるので、数年でリカバリーできますが、良かったのは
口うるさい隣人を黙らせた
ことにあります。
そもそも他人の財産に口を挟んで平気な風土はどこからきたものかというようなことを、切り枝を片づけながら話してみましたが、奥様方には、もう半世紀以上川中島から出たことがないのが半数はいるということです。
そういうわけで、ここ1ヶ月川中島から出ていないので、新しくできた今井駅とやらから長野市街地へ電車で行って、長野の三密とやらを観察することにしました。
そろそろ駅前デビュー