表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新型インフルエンザ  作者: おか
78/129

亡くなった方の実に多いこと

父もコロナで亡くなったんですが、コロナで亡くなったことを残念に思います

ある一定数コロナの死亡者数があることに疑問を感じます。


新規感染者数が前の週より増えた減ったというよりも、死者が出ていることに疑問を感じます。

どんな疑問かというと

 新規感染者数の増減

で感染の傾向は掴めるのですが、今の感染者数は昨年なら非常事態宣言のレベルです、は慣れればどうでも良い。

ところが、死者は一人でも30人でも大変なこと。

多いとか少ないよりも交通事故や自殺者などと同じでなくなれば、それが1番良い。


死者の数というのはホロコーストの600万人がいかに多いかと再認識されたコロナで亡くなられた人数であると考えているのは今のうち、同じ5年に区切ったら並ぶかも知れない。

コロナの死者の1番いけないところは、ワクチンの行き渡りもそうだけれども、東西南北の格差や差別がモロに効いています。

最終的に地球規模で抑え込もうとしたら、まずはワクチンの行き渡らないところにワクチンを分けてあげるべきだし、仲違いしている場合ではないでしょう。

少し前に、アジアの水道に援助すると首相が大盤振る舞いしたように、ワクチンの次は水で、

 手洗い

これが感染予防につながることは確かです。

水みたいに降ってくるものでも、これが公平に行き渡る世の中でないところに、

 コロナで浮き彫りにされた格差

これを、まずなんとかしないといけないと思いました。

手洗いが十分できるように世の中の水道をよくしましょう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ