コロナとコンピュータウイルスの季節になりました
やるやつ面倒くさいからどっか行っちまえ
ついに国内でお亡くなりになったのが3万人に
インフルエンザで3万人、アメリカの40万人とは桁が違うけれどひどい災害です。
インフルエンザといえばワクチン、この時期連想するのがコンピューターウイルス。
フェースブックでアカントが止まったままの人が数名。
ゴールデンウィーク明けといえば、コンピューターウィルスだったけれども、今は新型インフルエンザも仲間入り。
共通するところは
被害にあった人が、自分の不注意と思うところ
フェースブックのアカウントの乗っ取りとかはお金にならないので、迷惑をかけて面白がる愉快犯です。
乗っ取る方が当然悪いのだが、乗っ取られた人は
よくわからなくてご迷惑おかけしました
と謝るようだ。
飲食店で、乗っ取られたアカウントの再発行で4つ目に突入した人がいるのだけれど
生活がかかっている
ので、基本的に知り合いのみといった制限をかけるわけにいかず、めげずに続けることが唯一の解決策の模様。
フェースブックのメッセンジャーで飛んできたURLを開いてみたが
フェースブックの推奨する認証アプリにそっくり
で笑ってしまった。これならプロバイダのパスワードとか入力するわけだ。
プロバイダを乗っ取りたいのではなく、同じパスワードをフェースブック、ツイッターに使っている確率は高いので
プログラムでどんどん対象を拡大していくのだけれど、相手をびっくりさせることはあってもお金にならない。
フェースブックの認証アプリは、そういうわけで使わず、SMSの二段階認証にしているけれど、これだって
間が開けば勝手に使われるタイミングがある。
間違いないのがマイナンバーで使われているPKIだけれども、提供する側にお金がかかるのと端末側に読み取りのインターフェースが必要です。
確定申告のためにUSBのリーダを使ってましたが、今はiPhoneを新しくして対応できました
その次が
認証アプリ、かトークンカード
認証アプリはSBIで使っているけれど、その日の最初のアクセスで必ずこけるので面倒、でも一文なしになるわけにはいかないので我慢。
トークンカードは、MUFGとPayPay銀行、最初に使ったのはPayPay銀行の前身のジャパンネット銀行
これも一文なしになるわけにはいかないので、トークンをしっかり保管。
その他有象無象
西友のウォルマートカード値引きが終わってしまい、楽天のポイントになったので、せっせとアプリをダウンロードして使ってみているが、これが1番危険。
なんたって、最初の頃の楽天のアカウントは、パスワードのみだからです。
100円でも使うとメールが飛んでくるから、乗っ取られたら気が付きやすいとはいえますが。
導入初期の割増ポイント期間が終わるとウォルマートカードよりも実質の値引きが悪い。
そういうわけで、楽天証券とかは絶対に使わない、FXで転けた時もなんだったか説明なかったし。
ここまで読んでいる人はいないと思うが
面倒臭い世の中になったもんだ
お金が便利に使えるとかいうけれど、使えるお金が無尽蔵ではないので、便利と危険との表裏一帯を運よく渡り歩けるかどうかみたいな世の中になってしまった。
危険なら自然災害だけにしてもらいたいが、制裁とか報復攻撃とかやり出したら、不幸を長引かせるだけです。
特に、戦争は借金してまですることではないので
まずは逃げる
これがいいと思います。
不幸は自然災害だけにしてほしい




