3回目のワクチン接種で思うこと
よく考えたら、医療窓口って優秀です
3回目のワクチン接種は4月29日以降とのこと
長野県の新規感染者数が高騰しているためか、3回目の接種権は60歳の誕生日に届きました。
また1番近くの内科に予約して打ってからしばらくして九州に出かけようと思います。
同じ日に年金事務所に行って、比べるのも変だけれども医療機関の受付窓口と年金事務所の受付窓口の担当者の違いというのは、一体どこからそうなるんでしょうね、という天と地の差です。
受付なんて、実際何かするわけではない、と言われるかもしれないけれど、昨今のような天地をひっくり返したような情勢の変化でも安心して任せられるのと、間違われても文句言わない方がいいくらいの覚悟で望むものとの違いがあります。
そろそろ一年経つので、長野信用金庫の話もできますが、彼らは長野市北部から出て仕事をすることがないですから、他と比べておかしいなんて言ったもんには、逆切れされて酷い目に遭わされました。
そういえば、近畿総通と比べてしまう信越総通ですら、最後受理するのは机の島の1番窓際に座った人で、
一枚一枚めくるので、パフォーマンスかいなと思いましたが
一箇所印
が抜けているのを見事に探り当てました。それが一昨日。
私はどちらかというと愛嬌で切り抜けてきたタイプですが、こと年金を繰下げ受給にすると、ワクチンの高齢者から接種という壊れ物に触る仕事になると思うのです。
医療の場合は、窓口総入れ替えみたいなことにならずに乗り切りましたが、あの年金事務所の窓口は繰下げた人が窓口に来るころには退職していなければどうにもならない感じがします。
言いたいのは、戦争にしろコロナにしろ他人に対する配慮がかけたら修羅場になるということです。
比べると年金事務所は繰下げで修羅場が予想されます




