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長野県新規感染者数600人
コロナとの関係を断ちたくて長野に隠居したのですが
オミクロン株もピークアウトが見えたかのようだが
長野県で600人新規感染じゃ、減ってる気がしないです。
とはいえ、立春に勝手な春宣言をした以降は、雪が降っても溶けていくので、冬野菜の畑が顔を出してきました。
ところが、、
顔を出したキャベツの苗を、さっそく尾長鳥がかじっています。
さぞかし空腹なのだろうと、眺めて我慢しましたが、買ってきた苗状態から葉っぱが減って、成長どころか
退化してしまいました。
雪に隠れいていたパンジーの残骸とかも、3ヶ月という時間が止まったようです。
そういうわけで、固定資産税は8割にしてほしいと言いたくなる長野の冬野菜です。
農家の人はハウスなどで栽培していると思われます。
何せこの時期なら神戸の岡本は梅が満開、庭は百合の芽が葉を大きくし、加速度的に桜の季節に向かうところですが
昨年植えた果樹類、薔薇その他の苗は硬い芽のまま、おそらく5月に一気に咲くのではないでしょうか。
その満開の頃にはオミクロン株も落ち着いて、年金生活者になって全国一周という目論見です。
結構コロナしてます




