ファイザー接種一回目
父は接種したあと感染して二週間以上苦しんでからなくなりました
ファイザー一回目接種
今頃コロナワクチンの話をしても誰も聞いてくれないが
長野に引っ越したため接種券の配布が職域接種に間に合わず、おかげでモデルナを打たれるのを免れた
はいいが、今頃一回目の接種となりました。
もうこの時期だし、自分でも打ったので言わせてもらえば
遺伝子操作
がまかり通る世の中にコロナがしてしまったということ。
若くないので何打たれても一緒だけれども、農薬より遺伝子操作が食品に使われることは
異常だという考え。
専門家を称する人は
納得の上で
リスクの見合い
と、はっきり有害を宣言している。
飛沫の交換が当たり前の大阪、名古屋、神奈川、東京ならいざ知らず、
結果として人の声も聞こえないところに住んでいるものは、余計なリスクを負うだけである。
話は戻るが、菅総裁は
携帯値下げ
ワクチン接種
オリンピック
不妊治療公費
と、たった半年の間にドラスティックな変革を日本にもたらした。
なぜコロナが鎮静化したのか、オリンピックと重なったのはなぜかなどは誰一人言わないが
オリンピックを中止していないのだからわからない。
歴史が証明する
と居直ったおばさんもいたが、その通り
東京都で言えば舛添さんが唯一黒字自治体を実現して貯めた予算をオリンピックで使い切った
だけでなく有利子負債を残したので、東京都民は孫子が利息を払い続けるわけです。
さてワクチンについて言えば、実績のあるファイザーは扱いにくいし数が足りないので
追っかけでモデルナも承認して大規接種を行なった。家畜の感染症対策と同じである。
吉村知事も熱に耐えられず薬を飲んだというくらいヤバイ代物でも、家畜なんだから文句は言えない。
職域接種で体調が悪くならなかったというケースは、まだ聞いていないので、ひどいもんだ。
そのモデルナを打たれずに済んだのだから、仕事の拠点を大阪とする者としては運がよかったと
安堵する。それだけ、この一年ゴミ捨てや引っ越しや片付けや、園芸無線のやり直しを懸命にしたことが
報われたのだと安堵する。
接種の様子はニュースで見ていたが、放映されるのは痛くないですという人、当然痛かったという職場の人もいた。
これは、書くべきであろう
打ち手
次第である。
実家である今の家から歩いて3分の開業医では、ちくっともしなかった。
なんかつままれて注入された感。
慌てて駆け込みで接種すると、痛くて熱が出る。
報いというのは、そういうものだ。
接種済みの父がコロナで亡くなった後始末の3ヶ月間、この接種だけが悩むところであったが、打てば飛行機に乗れるので打ってしまった。打つと余計に苦しむ家系であるのにだ。
救いは、
あとで尻尾が生えてくるようなことがあっても、モデルナほどではないだろう。
兄は余ったファイザーを、かなり早くに打ちましたが痛くとも痒くともなかったそうです




