去年切った木を、今年植え直し
コロナで県外に出られないので、自宅の庭をいじりました
最後の夏休みは県内で
昨年は兵庫から長野に来て草取り、ゴミ捨て、枝切りをして帰ったところで
虫刺されがひどくなり皮膚科に通った散々な夏休みでした。
今年は人生最後の夏休みですが、長野に本籍住所を移したので、県内で
自治会の草取り、納骨、歯医者などがタスクとなりました。
とはいえ、大人しくしているわけなく、軽井沢で見た庭木の涼しさを
自宅となった長野でもできるだろうと、
桜5本、桃5本、その前に植えたリンゴ7本で、来年には背丈くらいの樹林に囲まれる予定です。
他に葡萄5本、木槿3本、ツツジ4本、紫陽花7本を植えてありましたが、今1番元気がいいのは
宝塚から土に紛れ込んで持ち込んだ朝顔で、まだ葉が生い茂っていて、来月満開の予測です。
なにぶん、この大雨で、つるは果てしなく伸びてグランドカバーになっていて、その葉は
大きいものは30cmを超えるので、花が咲かなければ朝顔に見えません。
愛知県にいた時にも、このような朝顔ができたのですが、その時は根を抜いて咲かせました。
とはいえ、秋冬もあるわけですから、今蒔けるものとして
ネモフィラ
パンジー
を蒔いて夏休み完了となりました。
あとは、年末のバラの大苗と球根類で余地なしです。
年末には植える余地なし




