オリンピックは、ほぼ日本の選手で(その2)
IOCなんて、いつまでやってるかわかりませんよ
オリンピックは、ほぼ日本人選手で(その2)
ワクチンを打つか、オリンピックが始まるかのタイミングで是非はないでしょう。
国も借金、会社も借金、個人も借金では、次にオリンピックを開催できないのだから
今開催できるときに開催して、開催したいからがために開催するのだ。
理由は二つ
実存は本質に先立つ
飯綱スキー場は里谷選手がモーグルでメダルを取った世界遺産なのだけれども、雪が積もらなくなり廃業しました。
長野盆地からだと、どこからも飯綱スキー場のコースが一年中見えるのですが、飯綱山からすれば古傷みたいなもの。
やれるときにやっておかなければ、名前すら残らなかった飯綱スキー場。
国も、会社も、個人もいっときの存在でしかないです。
会社、個人とは、電通だけではなくIOCもそうです。
やるって日本が言い出したんだからお金を使ってですが、、
こんなときだから
オザワフェスティバルが、今年は開催されます。大先生曰く
こんなときだから生の音楽を伝えたい
スポーツだから文化とは違うかもしれませんが、なんかのためにするものではなく、呼吸をするのと同じことだから、苦しいときだからこそやるべきではないでしょうか?
これが神仏の行事と違うところです。
で、そんなことどうやってするつもりかというと
ほぼ、日本の選手
二度目に書きますが、フィギュアのNHK杯みたいに、
ほぼ日本の選手
アイスダンスは3組出場で、全員表彰台
これで、いいじゃないですか。
ほぼ日本の選手で、開催賛成




