「きみたち日本人は、アメリカにこれほど残虐な目にあわされて、腹が立たないのか」
物流や交通が大雪で止まるのは当たり前ですが、コロナの流行で人流が止まっても日本の将来がなくなるわけではありません。
「きみたち日本人は、アメリカにこれほど残虐な目にあわされて、腹が立たないのか」
これは、広島の原爆跡を訪問したチェゲバラの言葉である。
実際は、GHQが撤退した後まで日本国民は広島長崎の悲劇を聞かされていなかったので、タイミングを外したわけである。
これと同じなのがコロナ対応です。
格差は当たり前のアメリカではコロナで亡くなるのもインフルエンザと同じという感覚をついに日本も踏襲するに至りました。
ウクライナで亡くなる10倍の日本国民が亡くなるという現状で、経済を回すためにコロナで行動制限はしない。
結果として、やっと生きていた老人から亡くなっていくので、社会保障問題も改善されてしまうというもの。
人の感覚がおかしくなっている。
そういうわけで、年金早期受け取り組としての今年の指針は
働かない
貢献しない
気にしない
当たり前におかしいと思うことを書き並べるのはやめることにしました。
親族がコロナで亡くなった人は、そう簡単には諦めがつかないはず




