北海道、山形、長野が世界トップレベルの感染者密度なのはなぜか
老人を集団生活させたがる、姥捨山伝説が災いしていると考えられます
北海道、山形、長野は、なぜ世界一の感染国日本のうちでも人数当たりの感染者数が日本三大指定席なのか
寒いから?
アイスランドの方が寒いです。
2年前に遡れば、北海道を除く長野山形は感染者数ゼロで2年間来ていました。
それが、山形長野が世界トップレベルの感染地帯に。
長野は住んでいるので言えることだが
姥捨山
の昔話にあるとおり、
老人介護施設が多く
そこでの集団感染が常態化
しています。
したがい、亡くなる人も多いです。
長野県は老人介護施設が多くて長寿の県で有名でしたが、コロナでは、それがアダに。
歳とって一人暮らしをしていると、地域の見回りに拉致されて施設送り。
空き家が増えて改築したり更地にしたりの売り物件が売れずに残っています。
そういうわけで
高齢養護施設
までの距離を毎日歩くように心がけています。
施設に拉致されたら、脱獄して歩いて帰って、庭に隠した玄関の鍵で元通りという計画です。
そのためには、目をつぶっても歩いて帰ってこれるくらいの習慣化が大切です。
雨や雪でもなければ、施設から自宅へ歩いて戻る練習をしています




