気がついたら借金漬け
休業で収入がなくなったのではありません
社員食堂が再開されるので、個人的には終焉しました。
これまでは、重症化した人、その治療をする人の心配を、国がどうしてくれるのか。
これからは、感染を抑えるために休業させた人の仕事や給料を国がどうするのか。
なぜ国なのか?
それは、国によって、
もっとひどいところ
ましなところ
を横目で見てのことです。
これまで米国なんて先端で模範のような気がしていたけれども、最終的に10万人くらい亡くなる。
それを追い越すブラジルに住んでいなくてよかったか、というと
日本は借金で世界一
という将来どうにもならないお金の使い方をしている。
その前にオリンピックは、とか、そもそも休業させた業種でぎりぎりの生活をしていたひと
休業で解雇になった人は、なぜ居たのかという本質が、これから問われる。
孫や子孫が永代公務員であったとしても、GDPの倍借金して成り立つ
給料の倍借りてローン返済
を続けるわけで、若い人には難題である。
そもそも、自然災害、原発事故で借金だらけのところへ、オリンピックをする
となったときに、若い人は何をかんがえたのだろうか?
借金漬けの日本を肩代わりしてくれるくらい中国が頑張ってくれるとよいが。
コロナ以前から、切り捨てられていたのです。




