無観客大阪万博では、公共交通機関における感染の心配はない
コロナと共に生きていく上で、排除されてしまったのは大阪の場合土台ではないか
昨年まで飲食店を廃業に持ち込んだ規制はなんだったのか
当時大阪でサラリーマンをしていましたので、通勤電車で大阪を梅田を通過するのと飲食店で飲食するのと
どう違うんだという疑問はありました。
電車に乗るなとは、今でも言わないけれど、それはリモートワークや時差出勤で電車が以前ほど混んでいないからですが、それでも規制できるところは規制してしまえ、というものだったという認識です。
さて、長野県は昨日緊急医療事態宣言が解除されましたが、宣言で何か規制されていたわけではありません。
たしかにコロナで多くの人が亡くなっているわけですが、それで暑い東京を我慢すると熱中症を始めとした、、言ってしまえば子供に暴れられるとかよりはマシでしょう。
山で動けなくなったり、川で流されたりしてましたが、道端で刺されるよりはマシでしょう。
背景は、中国が上海をロックダウンして経済を止めたのが悪い策だと言わんばかりですが、
景気回復
死亡
どっちを取るかについて、日本は誰も文句言わないわけですから、あらためて
コロナ初期の飲食店叩き
は鬱憤ばらしだったという考えです。
こういうの、保健所は自治体ですから自治体の判断が住民の運命を左右します。
吉村は
大阪ワクチン
うがいで防げる
実況中継
で票を稼ぎましたが、コロナ初期の頃に飲食店に対する補償で
営業する理由を無くした
というのがあります。
嘘は、笑って終わりですが
存在価値
万博を前にして実行する人よりも公金をかすめ取ることしか考えないようになっているのではないでしょうか。
大阪万博は、ネットでやりましょう




