やはり個人の感染症対策が有効ではないか
行動規制がないから3年ぶりにイベント再開とか規制とか甘かったんじゃないかな
いろいろあってわかったこと
ワクチン、治療薬、行動規制、給付金、感染症対策
まずワクチン、これは流行するものに対して有効なものができるほど開発が早くないので
気持程度にしか効かないし、既往症のある人の重症化は側面的にしか有効でないようです。
治療薬があれば季節性のインフルエンザと同じように思えるけれども、自分で吸ったイナビルのようなものはまだできていない。
行動規制は、エッセンシャルワーカーからパチンコキャバレーといった営利を妨げるもので不公平を拡大する。
給付金は、日本が真っ当な人間だけだったら妥当なはずが、官僚からヤクザまで絡んできて混乱中。
さて、今の七波の蔓延を見るに
感染症対策をしっかりできる
例えば電車に乗らない、山小屋に泊まらない、飛行機に乗らない
自分だけは
という考えさえおこさなければ、先のエッセンシャルワーカー以外では蔓延を防げたのではないかと思う。
例えば西友の入口に置いてあるアルコール消毒とか
先っちょだけ
とかが実に多い。
あとは岸田さんを例に見るように
頑張りすぎる
のもよくない。
長野も、六波の大阪並みに日々の新規感染者数が続いているが
西友往復
これだけにしているので、これでかかったら不思議。
は、いいけれど
無線ばかりしていて、写真を3ヶ月撮っていない
最後に撮ったのは6月の梅田になってしまった。
3ヶ月巣篭もりしてます




