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大陸ごととおもっていた
よその国他人事におもっていました
新型インフルエンザに関わったのは株からなので、ニュースになる前からです。
つまり、一月中頃に川本中京の株を買って値上がりして喜んでいました。
ところが、その後死亡者多数、宴会も取りやめ時差通勤と酷いことになってきました。
最初は大陸の出来事でしたが、クルーズ船が加わって日本も当事者に。
病院、新幹線、タクシー、バス、尾形船など公共の場所はダメということに。
今の次点で思うことは二つ
多国間主義
これの中心は中国と中国人
日本と中国みたいな昔の取り組みでは、どうにもならない
格差社会
アメリカで一桁多いインフルエンザの死亡者数が出ていたのは、
実は新型インフルエンザだった。
新型インフルエンザに、当初から国として取り組んでいた中国。
貧乏人は医者に行けなくて当たり前のアメリカ。
中国人だとかアメリカ国籍だとか言っていられない時代なのだと考えます。
ちょっと似ているのは、放射能を撒き散らした日本ですけれど。
逃げられない