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地母神強姦事件

 ここはどこだ?随分長い間眠っていた気がする。どんな夢を見ていたのやらペニスはガチガチに勃起している。睡眠は記憶の整理の為だと言う説が一般化しているが記憶の整理にエッチな夢想が必要なのだろうか?

「目覚めたようね?」

 見るとゲーミングカラーの長髪を靡かせながら羽を生やしたメスガキが立っている。

「誰だテメー?態度でけぇなオイ!?やっちまうぞ!?コラァ!」

「立場がわかって無いようね。私は女神クシナダ。現世で絶命して消滅しかけた貴方の魂を私が救出したのよ。態度がでかくって当たり前でしょ?ほら、跪いて足を舐めなさい。そしたら今の暴言は許してあげる」

 生意気な態度にムラムラした俺は自称女神を押し倒して胸を揉みながらキスをした。

「ちょっと!?やめなさい!なにしてるのよ!私は女神なのよ!?」

「女神だか何だか知らねぇけど、男を悦ばせる為だけの身体だって事を教えてやるよ。股開けオラ」

「イヤ!お願いやめて!なんて禍々しい。まるでヤマタノオロチのよう」

 おれは女神のパンツにズラし挿入してガンガンに突きまくった。

「オラァ!ガバガバにしてやっからな!」

「私にこんな事してただで済むと思って……あぁん!あっあっあっあっあっあっあっあっ!」

「クソみてーな世界に産み落としやがって!貧困家庭で蔑まれ族の先輩にアナルガバガバにされた俺の不幸をテメーにも分けてやるよ!!」

「アぁッ!イヤぁ!イクぅ!イッちゃう!イグイグゥ!死んじゃう!死んじゃう!アアアアアーッ!!」

 ドクドクと女神の中に俺の憎悪が流れ込んでいく。女神は女神とは思えないブサイクなアヘ顔を晒して身体を痙攣させていた。

「はぁ、はぁ。私にこんな事して、絶対に許さない。転移魔法でモンスターだらけの過酷な異世界に飛ばしてやるんだから!」

 マンコから精液を溢しながら女神は意味不明な事を言っている。

「俺が生きてきた現実より過酷な世界なんてねーよバァァァカ!」

「ふんっ。減らず口を叩けるのもそこまでよ。後で謝ったって許してあげないんだから!食らえ!ストップチャージングマリアぁぁ!!」

 女神が叫ぶと同時にシャンシャンシャンシャンシャンシャンとどこからか謎の音楽が流れ始め脳内で爆発音がして目の前が真っ白になった。



 



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