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ヤンキー高校生
俺の名前は安土十一。十六歳。どこにでも居る絶滅危惧種の高校生ヤンキー。高校生ヤンキーと言っても高校には行っていない。高校に行っているヤンキーなんて"浅い"よな?俺はちょいワルおじさんでもなければ半グレでもないガチヤンキーだからよう"!?"まぁ前置きはこの辺で。この編が始まっていくんで夜露死苦ぅ。
「安土ちゃん。原付パクってきて今河川敷で試運転を行なっているんだぁ?安土ちゃんも来るべ?」
友人からの電話に俺は二つ返事で応える。
「アーイグッ!イグイグゥ!!」
原付と言う単語に興奮した俺はビクビクと身体を震わせながら白濁色の液体を男性器から放出していた。陰毛に精液が絡み付きベトベトになっている。しかしそんな事は俺にはどうでも良かった。ベトベトのままパンツをずり上げて俺は河川敷に向かった。