『更新狂い』
『更新狂い』
㈠
本日で丁度、小説家になろう、を始めてから、一年になる。日々、邁進してきたが、これも読んでくださっている、読者の皆様の存在あってこそであり、此処で感謝申し上げます。本当にありがとうございます。まさに、更新狂いであって、殆ど休まず、更新狂った訳です。
㈡
そしてまた、丁度、200作品という、節目を迎えられ、これもまた、読者の皆様の存在あってこそであり、本当に感謝しています。ありがとうございます。狂いシリーズは、特に読んで頂くことが多かったので、200作品目を、狂い、まさに、更新狂いで迎えられたことに、何かの因果を感じざるを得ない。
㈢
文体や、内容など、様々に執筆してきたな、と思うが、兎に角、一年続けられたことが、何より自信にもなるし、また、これからも、アイデアをどんどんと思考して、文字の中に埋没していたいと思う。好きなことを、好きなようにやれる幸福度は、更新狂いにおいて、正しく、明証されていると、思っている次第だ。