表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雪に片思い。  作者: 雪ウサギ
4/4

春。

あの電車に乗らなければ、雪貴さんは死ななかったかもしれない。

雪貴さんが死んだのは・・・・・・・


ちがう。私が後悔してるのはそこじゃない。



思いを伝えられなかったことを悔やんでるんだ・・・・・


私の恋は、永遠に実らなくなった。


一年生の間、私は学校には行かなかった。

ずっとずっと、雪貴さんに言えなかった言葉が、私の頭の中を巡る。

「雪貴さんのことが好きでした。」



私は、雪貴さんとの思い出の場所に行くことにした。

久しぶりの駅。

そして・・・・


雪貴さんと出会って、雪貴さんを失った


電車。


いつもの席に座った。

うとうととしはじめたとき、


プシュー


「あの、隣いいですか?」

「あ、は・・・・・・・・」
















「心晴ちゃん?」






今年もまたくる、寒いあの季節。

冬になったらきっと思い出すだろう。


君と同じ名前の




『雪』に片思い。

はい、これで終了です。

どうでしたか?

感想もらえるとうれしいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ