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雪に片思い。  作者: 雪ウサギ
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出会い。

少し悲しい物語です。

はじめての小説なので、あたたかく見てください。

―――――あれは、雪の降る寒い冬の日。

     私と貴方だけの秘密の物語――――――


カタンガタン・・・・・


いつもと同じ景色、アナウンス、乗っている人。


プシュー


「あの、隣いいですか?」

背の高い、18歳くらいの男の人。声がとても低かった。

「どうぞ・・・・」

少し緊張気味になった。

男の人がクスッと笑う。まるで、いたずら好きの子供みたい。

「かわいい声、してるね。名前は?何歳?」

澄谷すみたに 心晴こはる、十六歳です・・・・・・」

「俺さ、雪貴。冬馬とうま 雪貴せつき

 今日この辺に引っ越してきたんだ。これから毎日会うかもね」

冬馬さんがニコっと笑う。やっぱり子供みたい。

「冬馬さん。」

「何?心晴ちゃん。あと俺のことは、雪貴でいいよ。」

「じゃあ、雪貴さん。雪貴さんは何歳ですか?」

「俺?俺は17。明日から、晴嵐せいらん高校通うんだ♫男子校の。

 心晴ちゃんは何高校?」

「女子高の景蘭えいらん高校です。隣の。」

「そっか。じゃあよく合うかもね!」

はっと気が付いた。

「景蘭高も晴嵐校も寮ですよね・・・・?」

「・・・・・・・・?うん。」

「寮・・・・・とっくに過ぎました・・・・・・」

「え!?」

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