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陰陽師はじめました。  作者: ライトハウス
陰陽師生活の始まり
11/20

第十一話 ついに階級対戦開始⁈

「ついた〜」俺は砂漠での戦闘を終え

アジトの前まで帰って来ていた

「とりあえずマスターの所にいこう!」

俺は中に入りマスターの所まで行った

「お疲れ、無事終える事が出来たんだな

どうだった上手く戦えたか?」

「あぁ戦えたよ!それよりこの札なんだ

けど…」俺はそおいい紅蓮の札をだした

「見た事のない種類の札だな…

秘宝の札とも少し違うような、だけど

何か凄いオーラが感じられるよ」

「そうですか…マスターにもわかんない

なんて、いったい何んなんだろう」

「そうだ、進藤、お前に伝えなきゃならない事があったな。」

「なんですか?」

「お前達がいない時に決まったんだが

二週間後に階級対戦の開催が決まった」

「っえ〜そんな、俺こっちに来てまだ一週間もたってないよぉ‼やっと札の使い方覚えたレベルだしどうすんの〜」

「慌てるな‼だからお前には特別に

先生を付けてやるよ‼」

「誰、ですか?」

「お前には牙竜が直々に特訓してくれるよ」

「まっマジですか?めっちゃ嬉しいよ‼

良いんですか牙竜さん?」隣にいた牙竜さんに聞いてみた

「あぁ俺でよければ教えてやるよ」

よしっ驚異的な進化で最強になってやる‼

っと誓った優斗であった






次回は修行の様子をのせたいと思います

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