第十話 陰陽師VS武闘派VS武器使いVS妖 最終戦
俺はまだ戦闘中だぜぇ‼
「ちくしょー攻撃が全部あたらねぇよ‼」
「優斗、私も戦うよ‼」
「光‼もう怪我は良いのか?」
「だいぶ良いよ‼それより私の札は
優斗のより一段レベルが上だからここからは
私がやるよ、そのかわりさっきの戦いを見てたら優斗、頭いいみたいだね‼だから
命令をだして、その通りに戦うから」
「分かった(考えろ…考えろ…何かあるはずだ…あいつは音速…音ならこっちは光だ‼)
光‼何かあいつのの動きを止めれる程の
光を発する札ないか⁈」
「あるよ‼光輝の札‼優斗目を閉じてね‼
『印』」
武器使い「うわぁ」
「光‼今だそこから氷の札を使え‼」
「分かったわぁ凍氷の札『印』」
氷は武器使い目掛けて飛んできた。
「緑の札‼『印』」俺は敵の後ろで唱えた
風で敵は氷目掛けて飛んで行く
「スピードが増すぶんダメージも増す
自分のスピードがまさかこんな裏目に
でるとはな、いい戦いだったぜ‼」
「やっと終わったね‼やっぱり
優斗は頭が良いよ‼」
「いやぁ〜それ程でも(笑)」
俺がデレデレしていると
後ろから声が「敵か?」
「牙竜だよ。終わったか?こっちは
無事終える事が出来た。」そう言い手には
威力倍増銃と見た事のない色の札があった
「それが…秘宝⁈」
「あぁそうだ…」凄い…あの札は他のとは
違う何かを感じる…そうだこの札も
そう思い俺は紅蓮色の札をだした
「この札はいったい…何なんだ」
帰ったらマスターに聞いてみよう。
よしとりあえず帰ろう‼
十話が終りました‼
ここからもっといい作品を作りたいので
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