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パソコン勇者  作者: かめさん
3/6

新たなる謎

次は視点が変わってきます お楽しみに

 『そうだ! 分かったぞ、これは一種の賭けだな、まず、ゲームの中のモンスターを倒す、するとお金がもらえる、逆にゲームオーバーになると、現実の人が死ぬ、今分かるのはこのぐらいか』

 『ということは、勝ち抜けば、たんまりお金がもらえる、これは遠隔デスゲームとでも言おうか これが合っていれば、だいぶいいゲームをみつけたと思う そこで自分はこれを仕事ととしてやろうと思う、よし! 早速始めよう』

 ここで、自分は賭けのゲームを始める

 『といっても、現実の人が死ぬってだいぶ危ないなこのゲーム、やるにしても覚悟がいる、やる前に外に散歩しに行くか』

 自分はスマホと炭酸ジュースを持って散歩に行った

おぉーいい天気だなー、外には出るけどいつも夜だからな、』

 『お、あそこのベンチ空いてる、そこ座ろ』

 『あ、思ったけどスマホじゃ開けないのか?あのサイト、一回試しに検索してみるか、パソコン勇者っと・・・・・・まぁそりゃあでないか、じゃあ、落ち着いたとこだし戻ろっと』

 『はぁー、はぁー、ノリで走ったらこうだよ、はぁー、くそ!運動しとけばよかった じゃあ入るか』

 カチャ 自分はすぐに炭酸ジュースを飲み、パソコンを開く

 『はぁー! 炭酸に限るな、じゃあ早速やりますか』

 『次は村の人の依頼か、え~となになに、コウモリ5体を倒してきてほしいと、コウモリは初めてだな、倒せるかね、とりあえずレッツゴー』

 『えーと、ここら辺かな? おっ! 来た!』

 「きーぎー」 「きーぎー」

 『おぉ! 2体だ、なんかテンションが上がるな、え~とたたかうで、攻撃っと、いけー!

 「ぎゃぎゃらー」

 相手は倒れた

 『よし、一体は倒せたぞ、』 

 相手の攻撃 はたく

 『くっ、』

ダメージ35食らいました

 『よし! ギリギリセーフ、あと体力45のこってるぞ、はぁー、いちいち緊張するな、これ、よし、次は・・・・・・お!カウンターがあるぞ、これだ!』

 相手の攻撃 はたく

 『いけー!』

 タートル カウンター

 相手は倒れた

 『よっしゃあー! これで何円だ?』

 報酬15000円をもらいました

 『おぉ! だいふもらったな、で、次は・・・・・・』

 「宅配便でーす」

 『お、もう来たか、』

 「印鑑をお願いします」

 『はい』

 「ありがとうございましたー」

 『よし、早速開けてみよう、おぉーやっぱり15000円入ってるな、』

  自分の予想は当たっていた

 『さてと、次はどうしよか、あんまり考えててもだめだ

ニュースでも見よう、どうなったか見たいし』

 [速報です、今日殺人犯が何者かによって殺害されました、犯人はまだ捕まっていません]

『あれ? 殺害された? どういうことだ? 前は、死因不明だったはずなのに、じゃあ自分が逮捕されるのか!? でもそうだとしたら、自分はとっくに逮捕されているはず、じゃあ、一体誰が・・・・・・


          








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