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暗転孤独部屋

作者: 木曾

お手に取ってくれてありがとうございます。ノリで作った初めての小説?です。

「ここはどこなんだ...」


俺、阿曽は気がつけばこの18畳くらいのドアがロックされた部屋にいた。自ら入ったか入れられたのすら覚えてない、完全にTGAに近い何かだ。


「誰かいませんかー!」


返事がない、どうやら周りに人はいないのかもしれない...下手に考えてパニックになる前にこの部屋の探索した方がいいかもな。


「部屋の中にはタンス、新聞、机があるけどどれも古びれてるな」


「新聞はどれどれ」


要約するとこのようなことが書いてあった。いつかは分からないがとある地域の人々が白血病で亡くなってしまったようだ。


次はタンス...は何も無い、机の上には置き手紙とかなり大きめのハンマーがあった、手紙に書いてある内容は


「お前まだ放××の存在を知らない、外にに出たらお前は直ぐに天国行きさ。いや、地獄かもな。だから俺は出ない事をオススメするぜ。だがどうしても出た言ってんならこのハンマーを使ってみな(扉が)飛ぶぞ」


ここに住んでた人の手紙だろうか?味方なのか敵なのかよく分からない。とりあえずこれで扉を壊してみよう。

バンッ!と扉の壊れる音がした。


「Here's Jonney」


おふざけはこれぐらいにして外に出てみよう。


「おっふ、そういうことか手紙の主...」


どうでしたでしょうか?伏線も何もクソもない小説でしたが楽しめたでしょうか?最後あたりは大雑把にやってしまい申し訳ないです。

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