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第21話 フーカの告白

「もし私を助けられるユニークスキルだとしたら助けてほしい…」


彼女は寂しそうにそう告げた。

未来予知か?

いや、なにかおかしい…

彼女は自分を知らないと言った。

見てないではなく知らないだ。


「それで貴方のユニークスキルを教えて貰えるかしら?ただし嘘は駄目よ、私のもう一つのユニークスキル『スピリチュアリティ』は私が質問した事に対する答えが嘘かどうかを見抜くスキルだから」


ゴンザレス太郎はそれで理解した。

何故彼女が普段目を隠し言葉を発しないのか。

相手を見て会話をすることで相手を丸裸にしてしまうからだ。

彼女もまたゴンザレス太郎と同じ特殊すぎるスキルを得ていたのだ。


「分かった。俺の『プロアクションマジリプレイ』は…」


ゴンザレス太郎はフーカに分かっている自分のスキルを説明した。

普通ならとても信じられない内容だが彼女のスキル『スピリチュアリティ』がそれが真実だと証明した。


「嘘はついてないようね…なにそのふざけたスキル…」


だがゴンザレス太郎も全てを語らなかった。

話したのは5000神力でクジが引けてクジでコードが当たる、発動して寝て起きたら効果が現れ再び寝るまで続く、そしてまだ誰にもこのスキルの内容を話していないと言うことだった。


「でも『アイテム減らない』っと言うのは使えるかもしれないわね…」


フーカは暫く一人で考え込んだあと再び話し始めた。


「もう気付いてかもしれないけど私の最後のユニークスキルは『転生タイムリープ』よ、その効果は死んだら生まれた瞬間から記憶を持ったままやり直すの、強制的に…」


彼女の口から語られた内容に再び驚くゴンザレス太郎。

一人の人間がこんな特殊過ぎるスキルを3つも得ていたのに開いた口が塞がらなかった。

昼から大雪だと?!今快晴なのに…

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