表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

乾燥

作者: 山野雪
掲載日:2016/11/28

だんだんと寒くなってきて冬が大好きな私としては嬉しい限り。

だが、それとともにやってくるお肌カサカサの乾燥は本当に困る。


人によって乾燥するお肌の場所が違うだろうが、私はスネからやってくる。

本当にかゆい。

クリーム付けてもかゆい。かゆい。

思い切って後先考えずに思い切りかいてしまおうか。

ええいっっ!!


ボリボリボリボリボリボリ。

あーーー、気持ちいい♡


しかし、止めるととても痒さが増していく。

かゆい。かゆい。


ボリボリボリボリ。

粉をふいてきた。

空気中に白い粉が舞ってくる。


いかん。

血も滲んできた。

やめなくては。


しかし止めると、もおおおーーーーーーって程かゆい。


そうして冬を越すとスネにフサフサとした産毛よりももう少し濃いものが生えてくる。

生やしたのはもちろん私だ。


これだけ刺激を与えたからもう危険を察知して皮膚を守ろうとしてフッサリとしてきたのね。


ああ、悲しい。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ