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献辞 前書き



ー献辞


やまがた楽器店さんに


ogawaさんに


風の強いあの日の

近藤真由さんに



ー前書き


近藤真由さん「冒険には仲間が多い方がいいの」ライブ応援小説第3弾を投入します。完売に向けて皆さんのご協力をお願いします。80席プラス立ち見20から30です。完売しているかどうかで、近藤さんのモチベーションも変わり、不安もやる気に変わります。

「おーくわーど」のストーリー世界観の中に、近藤春菜を持って行きます。

あの日の少年 小林智昭との恋愛模様になります。

モデルの近藤真由さん的には、勝手に相手決めて恋愛させないでよってことですが、完売に向けて我慢して下さい。

設定がもう近藤さんから離れているので、ビジュアルだけと言うことでお願いします。このストーリーでのビジュアルは、歌うたいのバラッドの近藤さんをイメージしています。

時期的には、「四谷天窓の月」の後にします。

小林智昭のおーくでの時期はメジャーデビュー前で、まだ路上ライブをやってる感じです。

春菜が人気が出始めて、アンチが出現して悩んでる状況に小林と出逢う。

おーくの美里に決断させた役割をもう一度担って貰います。

二人がどうなるかは決めずに書き始めます。

二人の人物設定では上手くいく筈です。

主題歌は、作中で春菜が歌う「近くに行けない」と小林が歌うアンサーソング「行けないならそこに行く」でお願いします。

例によって、メロディは読者さんで付けて下さい。歌も自分で歌って下さい。

では。池上商店街カフェハッシーくんの前に行きましょう……


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