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ジュリアさんが来た

作者:安良久 理生
不幸続きで家族が減って、家が広く感じられるようになり寂しくなった山川家。
ある日、家長の武志は家族のために、割引販売されていた家政婦ロボットを一人購入しますが、彼女は少し変わっていて……。

人にロボットが寄り添う近未来を舞台にしたほんのりSFなショートストーリー集。
と言っても、SFっぽさはロボットとガジェットを除いてあまり有りません。
設定は重いものがありますが、基本はほのぼの、ちょっとドタバタコメディです。
暗い展開は滅多にありません。終盤に少しそういう話があります。
毎回短い話なので、出来るだけ毎日更新を目指します。

↑と思ってましたが、実際には毎日は難しいので月水金の週三回更新予定に変更。

完結しました。
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