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それはイブの夜に

作者:大平麻由理
小学校教諭の林田紗友子は隣のデスクのボサボサ頭でよれよれジャージの植山達樹にいつも頭を悩ませている。貸した赤ペンも返ってこないままだ。二人の関係はこの先、いったいどうなっていくのだろう。

以前、赤ペンのゆくえとして短編で投稿していたものを全面改稿し、連載する運びとなりました。読んでいただけると嬉しいです。

尚、第四章までで一区切りとなっております。第五章はクリスマスの設定になりますので、秋以降に連載を再開する予定です。(2015年12月24日再開済)
一時間目 始まり
3.アオキ その1
2014/12/21 15:00
4.アオキ その2
2014/12/22 16:40
二時間目 過去
12.夢の果て その1
2015/01/28 10:26
三時間目 現実
四時間目 決断
23.遠い雪国 その1
2015/03/18 12:22
25.遠い雪国 その3
2015/03/28 17:26
27.恋の証明書 その2
2015/04/04 09:07
31.家族 その2
2015/04/20 11:59
五時間目 共に
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