ミラーワールド 34話
夢を見た・・・
場面は二人の人間?がテーブル?の上に乗った(サーヴェルドブック)を見ている。この二人も一冊づつ持っている。
サーヴェルド
『どうしたものか・・・』
ロット
『神は絶対に見捨てるなんて事はしません!』
何でこの二人?しかもテーブルの上の本に話ている。頭大丈夫?
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『お前らを創る時に間違えて創られただけなんだろ!消すんなら消せばいいだろ!何年も眠らせておいて今更なんだよ!』
本が話し出すだと!?
しかも何か怒ってるし
ロット
『ですから、今更あなたを消すなんてできないんですよ』
サーヴェルド
『とりあえず記憶を封印・・・』
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『させるかよ!調和術(憎む人間の・・・』
本は勝手に開き、本の中から15歳ぐらいの少年が出てくる。すげえな!でもあいつ何か見覚えが・・・
サーヴェルド
『仕方ない・・・(閉じろ)』
サーヴェルドの一言で本は閉じ、調和術を使おうとした少年も消えた
ロット
『神よあの少年にせめての安らぎを・・・』
サーヴェルド
『封印はグドクに任せるか・・・』
次の瞬間には二人の姿はなく、サーヴェルドブックが3冊残るだけだった・・・
・・・
プラネン
『目覚めわりー・・・』
何だよあの変な夢・・・
ああ、そういえばバルカルが残したダルミトの鏡があったな・・・
プラネン
『たまには行ってみるか!』
荷物からダルミトの鏡を取り出す・・・、そういえば、アークが置いてった鏡もあったな
宿屋の代金を払った後、鏡を使いダルミトに向かう
プラネン
『相変わらず暗いな・・・』
霧のせいで見渡しが悪い
リーガル
『オーイ、プラネン誰か探してんのか?』
こいつはトロイ・リーガル。ダルミトによく住めるよ、一応ジダイガの部活って事になるのかな?
プラネン
『うーん・・・、ジダイガはいるの?』
とりあえず、ジダイガの所へ行ってみるか
リーガル
『ジダイガならここには居ないぞ?』
プラネン
『え?ジダイガってこの世界の管理者だろ?』
管理者ならこの世界で管理するべきだろ?なんで居ないのさ
リーガル
『ジダイガは管理者だけどそれは名ばかりなんだよ』
プラネン
『名ばかりかよ!』
リーガル
『実際は管理してるなんて話はあまりないよ』
それは管理者と言えるのか?
ーーベツニイインジャナイ?
そうは言ってもな・・・
リーニャ
『兄さんどこー・・・』
トロイ・リーニャが兄であるリーガルを探しに来たようだ、名前が安易な気がするのは気のせいか?
リーガル
『プラネンすまないな、リーニャが呼んでいる』
そんなこんなでリーガルはどっか行った。
・・・
もう一つの鏡はロウティバか・・・一人はさみしいなー・・・ハア