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リアルワールド 外伝3

ジダイガ視点


今はリアルワールドに来ている。私もプラネンと同じ様に記憶がないところをリイユウに拾われたのだ、過去の記憶を探すために手がかりぐらい無いのかと思いリアルワールドに来ている。


因みに普通の奴ならリアルワールドに来る事は出来ないだろうが、私は空間を支配出来る。つまりはミラーワールドとリアルワールドを繋げて移動すれば良いだけなのさ。


ジダイガ

『さて、どこから探そうか。幻影(見えない暗殺者)』


とりあえず姿を消してから町に入るか、それにしてもこの世界は酷く空気が悪いな。


ジダイガ

『何だ?金属ばかり・・・』


金属で造られた巨大な建物?ばかりが並んでいる。地面は固まってるし金属のでかい箱?のような物が沢山走っている。


白衣を着た怪しい人がこちらを見ているな、私自身が見えているはずは無いのだが。


美和

『ついて来なさい、見えない人?』


仕方ない、気づいているならついて行くしかないか、白衣の人は巨大な建物に入って行ったのでとりあえずその中に入る。


ジダイガ

『何か用か?』


美和

『不思議そうねぇ、なにせ見えない人が見えているんだからねぇ』


白衣の人は細長い銃を取り出す、確かライフル銃だったか?


ジダイガ

『脅しても無駄だ』


ライフル銃の空間を一瞬ずらして切断する。これで武器はないはずだ。


美和

『見えたぁ、空間をずらしているのねぇ』


ジダイガ

『人間の目に見えるはずはないのだが』


美和

『そりゃぁ、普通の人は見えないわね。だから私の目を改造したんだぁ』


ジダイガ

『そんなに上手くいくはずはない』


美和

『いきませんよ?人間の身体にはリミッターがありますし、だから、弄ったのさぁ!自らの頭をね!!』


ジダイガ

『狂人め何がしたいんだ?』


美和

『新しい実験体!人ならざる者!面白い!!』


白衣の右腕は急に巨大化して鱗やら鋭い爪やらが生え始めた。その腕で殴り掛かってきた。


ジダイガ

『血迷ったか!闇魔法(ブラックハード)


ドゴーン!


ブラックハードで奴の変化した腕を吹っ飛ばす。


美和

『アハハ!痛いなあ!!』


白衣の腕はどんどん再生している。まずいな、この世界では魔法もあまり使えない、仕方ない。


ジダイガ

『私は帰る、さらばだ』


美和

『残念だなぁ、これからなのよ?』


知らん、長居するのは危険だ。空間に穴を空けてミラーワールドに帰る。







美和

『次は誰かを送りこむのもいいかしらねぇ』

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