ミラーワールド 14話
リイユウ
『新手ですか・・・』
目の前にはテルトス、バルグ、ハカがいる。
テルトス
『すみませんね、あなたには妨害されると大変なので』
リイユウ
『ここは私がどうにかする。過去の道繋ぐは記憶空間は歪みかつての場所へ向かうは思い。転移呪文02番』
リイユウと三人は転移して消えてしまった。大丈夫かな?
リケ
『リイユウなら大丈夫だと思うよー。多分』
プラネン
『大丈夫だとは思うけど、相手は三人だからな』
ストグ
『お前らは俺があいてだ!』
そういえばまだ一人いたな。戦闘狂が。
リケ
『邪魔!風魔法』
ヒューン ヒューン
ストグ
『あたらねえよ!』
プラネン
『くらえ!』
対極剣で切り掛かるとストグは拳でガードしやがった。
リケ
『風魔法』
風の塊をもう一方の拳でガードする。今だ!
プラネン
『最後だ!闇魔法』
ドゴーン!
ストグ
『クッ・・・』
ストグは気絶したか、ん?研究所の方で物音が・・・
プラネン
『行くぞ、リケ』
リケ
『わかったよ』
研究所に着くとリイユウが椅子に座っていた。
リイユウ
『テルトスとハカは今頃戦闘不能ですよ』
やべえこの人、ニヤリと笑ってる。
リケ
『後一人は?』
リイユウ
『そこです。』
リイユウが指差す先には傷だらけのバルグが
バルグ
『許さない、親友クロリアのかたき、ここで打つ!』
プラネン
『何言ってる?クロリアは生きてるんじゃないか?』
バルグ
『問答無用!』
バルグは盗んだ影亡き者の剣を構えリイユウに向かい走ってきた。
バルグは剣を振り下ろし・・・・
リイユウはガードしなかった。
プラネン
『リイユウ何やってんだ!!?』
リイユウ
『ああ、生き地獄がこれで終わる。さよならです、みんな・・・』
リケ
『リイユウ・・・』
リイユウの姿は薄らぎ消滅してしまった・・・
プラネン
『リイユウ!この野郎!ゆるさねえ!!』
リケは途方に暮れている、
バルグ
『リイユウは実験の名の元に多くの人を苦しめた!死ぬべき人だ!』
プラネン
『知らねえ!闇魔法』
バルグ
『岩魔法』
ドゴーン!
ブラックハードは岩の壁を破壊するがバルグには届かない。
プラネン
『この野郎!』
対極剣で切り掛かるとバルグは影亡き者の剣でガードした。
バルグ
『まだわからないか?』
プラネン
『解らないさ!調和術(憎む人間の対立心)』
反発力でバルグを吹っ飛ばし研究所の壁に叩きつける。
バルグ
『ウグッ・・・』
プラネン
『死ねい!!』
グサッ!
バルグに対極剣を突き刺す、
バルグ
『アガッ・・・』
プラネン
『グチャグチャにしてやるよ!調和術(いがみ合う属性対立心)』
バルグの身体に送り込んだ闇と光の力は反発し・・・
バルグは死んだ