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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

歴史・あやかし

双藍之次第

作者:采火
安土の城主に一人の忍びが贈られた。甲賀の里で伊賀の忍術を収めた彼女は、四人の忍びを従えて主君に忠誠を誓う。
数年の時を過ごした甲賀の忍びは城主の小姓と同様に、主君の宝とされる。忍びと小姓は静かに同じ想いを胸に抱く同志。忍びの心には人間らしい火が灯る。しかしその直後、主君の臣下が謀反を決起。京の本能寺で忍びの道標が消えてしまう。
本能寺の後の彼女が選ぶ道は、忍びらしく、忠臣らしく、女らしく。複雑な想いを張り巡らせて、忍びは二藍の懐刀を引き抜く。

──争乱の世で、二人の『らん』が二藍の懐刀を主君から賜り、生死を別つ物語。
縁 ─主君─
2016/01/20 13:00
縁 ─光秀─
2016/01/21 13:00
縁 ─森三兄弟─
2016/01/22 15:05
縁 ─らん─
2016/01/23 20:30
宴─打合─
2016/02/16 15:00
宴 ─化粧─
2016/02/17 15:00
宴 ─二藍の刀─
2016/02/18 15:00
寃 ─愛宕百韻─
2016/02/28 16:00
怨 ─包囲網─
2018/03/29 13:12
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